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地元高校生ら対象にイノベーション理論を講義・・・・SCBラボ

 ソーシャルビジネスを展開する一般社団法人SCBラボ(熊本市西区池田4丁目崇城大学内、代表理事・嶋田英敬医療法人如水会理事長)は12月2日から同7日まで、地元高校生を対象にイノベーション理論(モノづくりやサービスなど既存のシステムやビジネスモデルの新たな組み合わせにより価値を生み出すこと、またはそのための理論)についての講義を実施した。
 SCB理論の普及啓発、同理論に基づく地域活性化を目的とした人材育成主な事業とする同法人の活動の一環で、地元高校からイノベーション創発手法について学びたいとの要望に応えたもの。今回は熊本西高校、阿蘇中央高校、ルーテル学院高校の高校生延べ約400人を対象に実施した。
 同法人では地域活性化事業に取り組む人材育成を目的とした教育プログラム「SCBイノベーションアカデミー」を展開しており、企業、自治体、個人を対象に地域活性化を目的とした人材育成プログラム「SCB―AL(アクティブラーニング)による情報発信のスキルやコンテンツ製作、ICT技術などについての講座を設けている。
 同アカデミー校長で、SCBラボ所長兼理事を務める星合隆成崇城大学情報学部教授は「少子高齢化などの影響で、疲弊する地方の活性化、地域創生に役立つよう、AIやIotなど先進技術を活用したコミュニケーション手法を学ぶ場を提供したい」と話している。
 同法人では、今後地元企業・自治体に同アカデミーへの参加を呼び掛けていきたいとしている。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年3月30日発行 No.478

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