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預金期末と貸出金期末がともに増加・・・・県信用組合

 熊本県信用組合(熊本市中央区紺屋今町、島田万里理事長)の2021年3月期決算は、売上高にあたる経常収益が前期比3・6%減の22億2100万円、経常利益が同18・5%減の2億3900万円で減収減益だった。当期純利益は同12・1%減の2億4900万円。
 減収は2期連続、減益は2期ぶり。本業のもうけを表すコア業務純益は同25・3%減の2億6900万円。貸出金は新型コロナ関連融資で前期より増加したものの、利回り低下による貸出金利息収入の減少で減収となり、また事務の効率化のための店舗改修などで経費が増加し減益となった。一方で当期純利益については、目標としていた当初計画以上を確保した。
 預金の期末残高が同66億7900万円増の1085億3800万円。貸出金の期末残高が同17億3700万円増の728億7300万円。自己資本比率は同0・3ポイント増の10・51%。22年3月期は経常収益、経常利益ともに前年並みを見込んでいる。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年8月30日発行 No.483

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