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錦ヶ丘の3階建て新支社ビルが完成・・・・大和ハウス工業熊本支社

 大和ハウス工業褐F本支社(興梠一喜支社長)は、熊本市東区錦ケ丘に建築していた3階建て新支社ビルが完成し、8月17日から新支社ビルで業務を開始した。
 建物の老朽化に加え、熊本地震により被災したことにより今回の新築となった。建築に当たっては土地オーナーから借り上げ方式で行う同社のLOCシステム(ロックシステム)を活用。場所は錦ヶ丘の県道36号熊本益城大津線沿い、Aプライス熊本東店向かい側。敷地面積は2971・3u、建物は鉄骨造3階建てで、延べ床面積は3291・2u。フロア構成は1階が商談スペースとバックヤード、2階は住宅事業部、集合住宅事業部、流通店舗事業部と森林営業所の業務スペース、3階は会議室と同社のグループ企業の潟fザインアークと大和ハウスリフォーム梶A大和ハウス賃貸リフォーム鰍ェ入居する。駐車場は来客用として9台分を確保する。
 新支社ビルは太陽光発電設備や蓄電池システムの導入などを含めた環境性能評価制度(CASBEE)のAランク認定を受けた。また、全国でも大和ハウス工業の支社支店ビルでは初のコロナ対応型ビルとなった。個別商談ブースを従来よりも拡充し、子ども連れの来店客にも対応できるように各ブースにキッズスペースも設けた。Wi−Fiにも対応するほか執務スペースはABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)を採用し、リモートワーク専用の個別ブースも確保した。従業員数は178人。
 興梠支社長は「熊本地震以降、被災に合われたお客さまや既存オーナー様の工事を最優先で取り組んできたが、今回ようやく支社ビルが完成することができた。社員の安全、しっかりした働く環境を整えていきたい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2021年10月30日発行 No.485

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