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本荘3丁目の本館がリニューアルオープン・・・・杉村会杉村病院

 (医)杉村会杉村病院(熊本市中央区本荘3丁目、杉村勇輔理事長)が、同地の本館病棟で進めていた改装工事が完了し、10月1日にリニューアルオープンした。
 新病棟(2023年4月1日運用開始、6階建て、延べ床面積4664u)の完成に伴い、医療サービスのニーズに合わせ全面的に改装した。場所は国道266号沿い、熊本地域医療センターの約50m北側筋向かい。本館は鉄筋コンクリート造り6階建て。1階はカテーテル室に最新の機械・設備を導入。救急対応力を向上させるためバックヤードを改装したほか、受付の機器類をデジタル化し患者の利便性を高めた。2階は全フロアを従来の倍の広さの検査スペースにし、エコーやCT検査、採血、内視鏡検査などを行う検査機能を集約。3階は外来受付のほか、救急ユニットブースを新設し診察室を8室に増室。4階は全フロアを回復期リハビリ室にし、言語聴覚士によるリハビリ用に防音仕様の個室を5部屋設けたほか、レッドコードなどのリハビリ機器を導入した。5階は広域医療連携室と医局のほか、職員の福利厚生充実の一環としてパウダールームを設置。6階は事務管理フロアで、人工呼吸器や点滴用の医療用ポンプなどを保管・管理する機械室も設けている。新病棟と合わせた総事業費は約45億円。
 今回の改装工事と併せ、約5億円(工事費含む)をかけフィリップス社製(オランダ)の最新型MRIを新たに1台導入し2台体制にしたほか、CTの新機種導入も計画している。
 杉村理事長は「本館にあった病室を全て新病棟に移設・集約し、本館は職員がより働きやすくなるよう機能性を高めた。新しくなった診療体制の下、患者さまに適切な医療サービスを提供していきたい」と話している。

価格を抑えた脳ドックの受診受け付けを開始

 また、同病院は10月7日、価格を抑えた脳ドックの受診受け付けを開始した。
 コースの名称は「スマート脳ドック」。脳の検査をより身近なものにし、脳の異常の早期発見につなげるのが狙い。検査では、頭部MRIとMRA、頸部MRAにより、くも膜下出血や脳梗塞などの重大疾病につながる脳の異常を細かく調べ、2人の専門医がダブルチェックする。所要時間は約30分。脳検査を継続して受けやすくするため、料金は2万4750円に設定した。平日は午後6時20分と同7時50分からの受診枠も設けており、土曜日の受診も可能。予約は受診希望日の2日前の午後5時まで受け付ける。検査結果は1週間以内にマイページで公開し、パソコンやスマートフォンでも確認できる。
_くまもと経済 業界NAVI_:2025年1月30日発行 No.524

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