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40億円かけ本社隣接地に物流倉庫・・・・永井運送

 永井運送(宇城市松橋町曲野、永井正人社長)は2025年10月、宇城市の本社隣接地に半導体関連製品向けの物流倉庫を新設する。投資金額は40億円。
 通称松橋バイパス沿いの敷地3万760uに鉄骨造り2階建て、延べ床面積1万870uのクリーンルーム併設倉庫を建設。同社は現在土地の造成が進むJASM第2工場隣接地に2棟の半導体関連製品の物流倉庫を建設しており、1棟は7月に完成、もう1棟は25年2月に完成した。新設する本社隣の物流倉庫ではこの2棟の倉庫と連携し、半導体関連製品の保管や梱包、配送などの役割を担う。最大50人を地元雇用する。
 永井社長は「半導体装置製造、資材関連のお客さまからお話をいただいて、今回の新設に至った。当社は今年7月にTSMCの隣にも物流倉庫を新設した。同拠点を活用すれば宇城市においても半導体関連企業の厳しい要求にもお応えできる」と話している。
 同社は1967年1月設立。資本金は5千万円。従業員数は永井運送単体では235人で、グループ全体では約300人。直近では3棟の物流倉庫のほか、本社道向かいに11月に完成した食品関係向け物流倉庫「宇城物流センター」、JASM第2工場隣接地に25年2月に完成予定の5階建てオフィスビルを建設している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2025年3月28日発行 No.526

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