トップ 経済ニュース
経済ニュースEconomic News
福岡大学同窓会有信会熊本支部創立50周年 2025年10月22日(水)総会18時30分から 熊本ホテルキャッスル 熊本支部公式LINE 登録はこちらをクリック
熊本に特化した転職支援サービス、求人情報 | リージョナルキャリア熊本

2024年度の県近代文化功労者顕彰を受彰・・・・杉村会の安東由喜雄総長

 (医)杉村会(熊本市中央区本荘3丁目、杉村勇輔理事長)の安東由喜雄総長は11月29日、熊本県教育委員会が主催する2024年度の熊本県近代文化功労者顕彰を受彰した。
 同顕彰は、熊本県出身者または在住者を対象に、教育・学術・芸術・宗教などあらゆる分野で近代文化の発展に貢献し、その功績が顕著な人を顕彰するもの。安東総長は、40年以上にわたりアルツハイマー病に代表される神経関連のアミロイドーシス(異常タンパク質・アミロイドが臓器機能の低下などを引き起こす疾患の総称)の研究や診療などに取り組み、様々な遺伝性神経難病の遺伝子診断システムを構築し診断に貢献。東南アジアの患者の診断・診療に寄与したほか、神経アミロイドーシスの臨床的・基礎的研究や診療に取り組んできたことなどから、学術の分野で顕彰された。
 安東由喜雄(あんどう・ゆきお)総長は大分県別府市出身、1953年7月9日生まれの71歳。熊本大学医学部卒。アミロイドーシス研究・診療の世界的権威で、世界アミロイドーシス学会理事長も務めた。2024年4月杉村会の総長に就任、杉村病院のアミロイドーシス診療・研究サポートセンター長。熊本大学医学部脳神経内科元教授・医学部長。長崎国際大学前学長、熊本大学名誉教授。
 同日県庁であった顕彰式で、安東総長は「多くの先輩方や同僚の助けを借りながらアミロイドーシスの新しい治療法を考え、実践してきた。今回の受彰を励みに、熊本県に資する活動を続けていきたい」と語った。
_くまもと経済 業界NAVI_:2025年3月28日発行 No.526

関連記事

powered by weblio



「くまもと経済」は昭和46年の創刊以来、『熊本』に密着した独自の特集記事や企業ニュース、人物 インタビューなど、毎号200以上の企業・団体の発展的な経済情報を掲載。業界や特定企業の動向を知る情報源として、また、事業展開のための情報・資料として、熊本のビジネスシーンで広く活用されています。

定価:1,931円/年間購読:19,500円

購読のお申込みはこちらから