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熊本市民病院跡地を32・7億円で落札・・・・同仁グループ

 ライフサイエンス、ヘルスケア事業などの鞄ッ仁グループ(熊本市南区流通団地1丁目、上野景真社長)は、同市東区湖東1丁目の熊本市民病院跡地などを32億7千万円で落札した。同グループから熊本市民病院に事業計画書の提出があり、1月17日付で決定。生鮮食品を取り扱うスーパーマーケットを含む商業施設を誘致し、2026年12月の開業を目指す。
 熊本市民病院によると、入札は12月20日で、6者が参加。病院や駐車場として使われていた土地1万6627uと、敷地内の管理棟(鉄筋コンクリート造り7階建て、延べ床面積6042u)を最低落札価格14億1050万円に対して2倍以上の価格で落札した。同地の開発、管理業務は、褐F本不動産取引(同市中央区花畑町、小森健一郎社長)が担う。
 落札金額について熊本不動産取引の小森社長は「立地や広さ、開発計画などを加味すると妥当な金額」と説明。現在は商業施設の核となるスーパーマーケットの誘致を進めているという。開発については「7階建ての管理棟を残すかどうかで計画が分かれる。全て更地にする場合はモール化し、スーパーの他、飲食店などを5店舗ほど誘致する構想がある。地域の皆さまの利便性が向上するような施設にしたい」と話している。
 熊本市民病院は熊本地震で被災し、23年7月に解体工事が完了。24年7月から生鮮食品を取り扱う店舗面積が1000uを超える商業施設を導入することなどを盛り込んだ入札を公告した。
 同仁グループは潟Pミカル同仁や潟nビタなど12法人の持ち株会社。設立は2019年設立。
_くまもと経済 業界NAVI_:2025年4月28日発行 No.527

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