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2027年完成目指し新本社屋を全面建替え・・・・熊本トヨタ自動車

 熊本トヨタ自動車梶i熊本市南区日吉2丁目、井原宏社長)は、2027年の完成を目指し新本社屋の全面建替えを進めている。
 同年に創業90周年を迎えるために「熊本トヨタ本社再開発事業」としてプロジェクトを2022年から始動しているもの。総敷地面積12791uに対し工事は3期に渡り計画しており、第一期工事では「新本店テクノショップ工場」(建築面積1788u、平屋建て一部2階構造で延べ床面積は2123u)で、整備工場の設備としては自動車整備ライン12ストールと検査ライン2ストール、洗車機2機の構成となる。1階にはこのほか実習室、2階には会議室と研修室が設けられている。エンジニアの労働環境改善、負荷軽減のために、空調設備、最新式のリフト、タイヤチェンジャーなどを導入した。環境にも配慮し、太陽光パネルを屋根に設置し発電した電力を自家消費することなどでZEBを取得、さらに井戸水をくみ上げ浄化する装置も備えており、災害時の水道水が止まっても供給できる水源を確保する。同工場は昨年12月25日に完成、今年1月6日から稼働している。
 2期工事は解体した本店整備工場の跡地に鉄骨造り4階建ての本社屋および立体駐車場を建設する計画で既に1月から工事に着手している。新本社屋は4階建てで1階および中2階が多目的ホール(最大300人収容)、3階が事務所、レストルーム、4階が、会議室、役員室、フィットネスジムなどを計画している。建物の特長はガラス張りや吹き抜けのスペースを大きく取り開放感のある構造・デザインで、熊本トヨタグループの本社機能を想定した施設設計となっている。ZEB Ready取得予定。5階建て250台収容の立体駐車場も建設する。
 3期工事では現在の本社屋兼ショールームを解体し、敷地の中心部に本店ショールームを建設する。同再開発事業の基本設計コンセプトは「公園のなかにヒトとクルマが共存する新拠点」で、敷地全体に植栽を施し緑化公園的なイメージを検討している。創立90周年となる2027年3月の完成を目指している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2025年4月28日発行 No.527

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