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JA熊本経済連に食産業支援の寄付金贈呈・・・・キリンビバレッジ

 キリンホールディングスの子会社で、「午後の紅茶」などの清涼飲料を製造販売するキリンビバレッジ梶i東京都中野区、井上一弘社長)は3月11日、「午後の紅茶for HAPPINESS熊本県産いちごティー」の売り上げの一部となる約736万円をJA熊本経済連(熊本市中央区南千反畑町、丁道夫会長)に寄付した。
 熊本地震からの復興を支援する「午後ティーHAPPINESSプロジェクト」の一環で、今回で4回目。県産イチゴ「ゆうべに」と県産紅茶葉を使った「午後の紅茶for HAPPINESS熊本県産いちごティー」の売り上げの一部(500ml 3・9円)を寄付に充てた。寄付金は「ゆうべに」を中心に農畜産物のブランディングや商品開発、販路開拓などの食産業支援に活用される。
 同日に開いた贈呈式でキリンビバレッジ西日本統括本部の澤田禎彦統括本部長は「当社の商品を通じて熊本県産の茶葉やゆうべにを発信できたことをうれしく思う。プロジェクト自体は今年度で一区切りとなるが、引き続き熊本の皆さんと連携できる方法を模索していきたい」と述べ、JA熊本経済連の丁会長は「午後の紅茶を通じてゆうべにの認知度は高まり、生産者の意欲向上にもつながった。寄付金は農畜産物のブランド育成のために大切に活用していく」と話した。

県に地域活性化支援の寄付金贈呈

 また、同社は3月18日、「午後の紅茶for HAPPINESS熊本県産いちごティー」の売り上げの一部となる約1913万円を熊本県に寄付した。寄付金は熊本地震や令和2年7月豪雨の災害復興支援に活用される。
 同日に開いた贈呈式でキリンビバレッジ西日本統括本部の黒木崇弘支社長は「4年間で想定を上回る支援金を熊本県に寄付し、復興に寄与することができて大変誇らしく思う。プロジェクト自体は今年度で一区切りとなるが、引き続き熊本のお客さまの笑顔につながる活動を模索していきたい」と述べ、木村敬知事は「熊本地震や令和2年7月豪雨では率先して復興を支援していただいた。この恩を忘れず、これからも食の都熊本として連携しながらいろんなプロジェクトを打ち出していきたい」と話した。
 「午後ティーHAPPINESSプロジェクト」は被災地復興支援、食産業支援、地域活性化、子どもの笑顔づくり支援を目的に2021年に開始したもの。県のほか、南阿蘇村の教育委員会に寄付金を贈呈。寄付額を合計すると約2942万4564円となった。
_くまもと経済 業界NAVI_:2025年6月30日発行 No.529

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