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2月の有効求人倍率は1・19倍・・・・熊本労働局

 熊本労働局が3月31日に発表した25年2月の県内有効求人倍率(季節調整値)は前月から0・02ポイント減少し、1・19倍だった。
 有効求人数は前月比2・0%減の3万3460人となり、2カ月ぶりに減少。有効求職者数は前月比0・6%減の2万8042人となり、3カ月連続で減少した。正社員の有効求人倍率(原数値)は前年から0・02ポイント上回り、1・15倍だった。
 新規求人倍率(同)は前年から0・09ポイント減少した2・11倍。新規求人数は前年から11・8%減少し、1万2018人だった。そのうち、一般フルタイム求人は同9・2%減の7674人、一般パートタイム求人は同16%減の4344人だった。
 新規求人状況を主要産業別に見ると、建設業、製造業、運輸業・郵便業、卸売業・小売業、宿泊業・飲食サービス業、医療・福祉、サービス業(他に分類されないもの)で減少。とくに製造業の項目の一つで半導体製造を含む「電子部品・デバイス・電子回路製造業」が昨年の求人増の反動を受け、61・7%減少し、95人だった。一方、半導体製造装置の製造を含む「生産用機械器具製造業」は半導体関連の受注増に伴う求人が増え、前年同月比59・1%増の202人だった。宿泊業、飲食サービス業は前年から13・7%減少した一方、外国人の雇用は進んでいる。
 新規求職申込件数は前年から8・6%下回り5447人。そのうち、一般フルタイムは同12・6%減の3148人、一般パートタイムは同2・5%減の2299人だった。また、常用求職者(パートを含む)を在職者・離職者・無業者の様態別にみると、在職者は前年同月比14・9%減の1787人、離職者は同4・8%減の3138人、無業者は同7・9%減の504人。離職者のうち事業主都合離職者は1・4%増の635人、自己都合離職者は同5・6%減の2322人、前職自営などは34・8%減の58人となった。新規常用求職者(パートを含む)全体では同8・7%減の5429人となった。
_くまもと経済 業界NAVI_:2025年6月30日発行 No.529

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