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城の湯をサウナ専門施設として再オープン・・・・大陽紙業の大津代表

 大陽紙業梶i大阪府、大津晴一社長)の常務である大津雄一代表は2024年に営業を終了した熊本城温泉城の湯(熊本市西区上熊本2丁目)を建て替え、4月26日、同地にサウナ専門施設としてオープンした。
 店舗面積は約100u。店舗名は「熊本城サウナ城の湯」。男性専用サウナで、宮本武蔵が五輪書を記したとされる霊巌洞(熊本市西区松尾町)と熊本城本丸をモチーフにしたサウナを2種類設置。サウナヒーターはフィンランドのサウナブランドであるHARVIA製最新機種で、導入するのは九州初という。オートロウリュやセルフロウリュ機能付き。2部屋合わせて約65人入室できる。水風呂は露天で井水を使用。大浴場で使っていた浴槽を使用した。店内では県内デザイナーが制作したデザインの限定グッズも販売。料金は1時間1200円(土日祝日は1300円)、90分1700円(同1800円)。営業時間は午後4から翌午前2時(土日祝日は午前10時〜翌午前1時)。
 周囲一帯の駐車場や飲食店など約5千uの土地は段ボールなどを製造していた熊本製紙の工場跡地で、1995年に「熊本城温泉城の湯」をオープンした。2016年の熊本地震で配管などに被害を受け、さらにコロナ禍による利用制限の影響などで、22年から大浴場がある本館を閉め、別館の家族湯のみで営業。24年に家族湯も閉館し、サウナ専門施設へのリニューアルに向け準備を進めていた。サウナ施設以外の空き地や駐車場の利用については現在検討を進めている。
 大津代表は「19日のプレオープンでは110人ほどの来店があり、いただいた意見を改善してオープンを迎えることができる。ゆくゆくはレディースデーなども設けたい。現在YouTubeなどで様々な企業とコラボを実施しており、その企業の商品の販売なども行う。熊本市内を盛り上げる貢献ができればうれしい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2025年7月30日発行 No.530

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