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肉牛・肉豚の販売目標を160億円に設定・・・・JA熊本経済連

 JA熊本経済連(熊本市中央区南千反畑町、丁道夫会長)は4月22日、ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイで「令和7年度熊本経済連肉畜出荷大会」を開き、肉牛と肉豚の販売目標額を160億円に設定した。
 物価高の影響などに伴う高価格な牛肉の消費減少や、飼料価格の高止まりなどの状況を受けて、販売強化を図るために生産者や県内・消費地の流通事業者が会する場として初開催した出荷大会で発表したもの。販売目標は肉牛が127億円、肉豚が33億円としており、肉牛が黒毛和種8910頭、褐毛和種1220頭、交雑種2570頭の合計1万2700頭、肉豚が8万4510頭の合計9万7210頭の出荷を計画。また、ICT機器の普及による労働負担軽減・物流効率化、仕入れ機能強化などによる生産コスト低減・生産基盤維持、SDGsを取り入れた新たな畜産生産体系の確立、県産肉畜ブランド確立による販売力強化・認知度向上の四つを重点取組事項として掲げ、さまざまな角度から経営基盤強化や販売促進を図る。
 丁会長は「生産コスト低減や防疫体制強化などの課題解決に取り組みながら、県産牛肉・豚肉を一人でも多くの方に手に取ってもらえるよう行政や関係機関と連携して販売強化に取り組みたい。生産者のたゆまぬ努力で築き上げられた県産ブランドは、品質の高さと味わいで多くの消費者に支持されている。購買者の皆さまには生産現場の現状や生産者の思いを汲み取り、目標達成に向けてさらなる協力をお願いしたい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2025年7月30日発行 No.530

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