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県林業公社のJ‐クレジットを購入・・・・アデル・カーズ

 輸入車販売のアデル・カーズ梶i熊本市南区近見6丁目、池永成正社長)は4月23日、(公社)熊本県林業公社(同市中央区水前寺6丁目、竹内信義理事長)の「J‐クレジット」を購入した。
 J‐クレジットとは国が認証する制度で、CO2の排出削減量や吸収量をクレジットとして脱炭素化に取り組む企業が購入できるもの。県林業公社が森林整備を通じて削減したCO2をクレジットとして販売しており、購入分を自社の排出量の一部と相殺することができる。アデル・カーズは同制度を利用して県林業公社から二酸化炭素30トン分のクレジットを購入した。企業の脱炭素に向けた取り組みを支援する肥後銀行を通じて購入したもので、同制度の活用は県内企業で初めて。
 アデル・カーズは2021年4月から日本で初めて、ポルシェオーナー自身がCO2排出量を相殺できるプログラム「ポルシェインパクト」に取り組んでいる。同プログラムは走行距離、燃料消費率などの情報をもとにCO2排出量が可視化され、自身が賛同するサポートプログラムの選択を通じてCO2排出量を相殺できるもの。サポートプログラムはジンバブエ共和国の生物多様性のための生息地保護やベトナム、台湾の水力発電や風力発電などから選択できる。
 6月26日、熊本県庁で開かれた購入証贈呈式で竹内理事長が池永社長に購入証書を手渡した。池永社長は「約4年前から脱炭素に向けたプログラムを推進している中で、県林業公社さまの取り組みに貢献したいと思い購入に至った。今後もCO2の排出量削減に向けた取り組みや啓発活動に注力していきたい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2025年8月30日発行 No.531

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