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宴会場、レストランなど全面改装・・・・熊本ホテルキャッスル

 褐F本ホテルキャッスル(熊本市中央区城東町、奥地大祐社長)は、7月19日に11階の宴会場「トゥールドシャト―」をリニューアルオープンした。引き続きメイン宴会場「キャッスルホール」、レストラン「九曜杏」などの改装も進めている。
 同社は昨年6月、結婚式場運営の咳lan・Do・See(プラン・ドウ・シー、東京都千代田区)と資本業務提携を結び、新社長に同社の奥地大祐氏が就任している。同社はホテル・レストラン・結婚式場などの事業を国内外46拠点で展開。既存のホテルや歴史的な建物などを改装するなどして新たなソフトを導入し、新たな顧客層の開拓を図ってきた、熊本ホテルキャッスルのホテルコンセプトは「王道と革新のニュークラシックホテル」。まず、手始めにチャペル(フロア面積237u)を改装(今年1月31日に完成)、天井の高さ・内装の明るさ・イスのデザインを一新し、空間の印象を大きく改善している。
 7月19日には11階の宴会場「トゥールドシャト―」(フロア面積293u)をリニューアル、収容人員を従来の120人から140人に拡張、明るい内装の配色で開放感を演出した。9月5日に2階のブライダルサロン(84u)を改装、モダンな内装へ刷新し席数を5卓から9卓へ増設し、商談対応力の強化を図った。同時に2階のメイン宴会場「キャッスルホール」(1525u)も改装し、フロア空調機・照明器具の更新工事を実施した。
 9月から11月までの期間で1階のレストラン「九曜杏」(フロア面積496u)の全面改装を実施する。全面改装の方向性としては同社では「1980年代のレストラン運営時の意匠を採り入れつつ、時代に左右されない普遍的な心地よさを追求する」としている。
_くまもと経済 業界NAVI_:2025年10月30日発行 No.533

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