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テレビサブシステムのIP化を完了・・・・熊本放送

 褐F本放送(熊本市中央区山崎町、坂口洋一朗社長、略称=RKK)は、報道制作の中核を担う副調整室(テレビサブ)の全面的なIP化更新作業を完了し、7月7日から運用を開始した。
 従来のSDI方式による映像の伝送からIP(インターネットプロトコル)を用いた映像の伝送に更新したもので今回のIP化により、映像・音声・制御信号の統合管理を可能とする次世代の放送インフラを構築。計画立案から3年、約2カ月半にわたる更新作業を通じて、従来のSDI方式が抱えていた「配線の複雑化」「システムの硬直性」「将来拡張への制約」といった課題を根本から解決し、光ファイバーによる省スペース・省配線化、ソフトウェア制御による柔軟な構成変更、クラウドやリモートプロダクションとの親和性を高めた運用環境を実現した。今回の更新では、SONY製のSMPTE ST 2110準拠の最新IPスイッチャーやマルチビューワーなどの機器群と、それを支える高精度時刻同期システムによる確実かつ快適な操作空間により放送の品質と効率を飛躍的に向上しているという。
 同社では「今後、報道センターなど、他拠点の更新にも順次着手予定。深化する放送技術と柔軟な働き方を両立させた、新しい放送局の在り方を追求していく」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2025年10月30日発行 No.533

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