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仕事と家庭の両立支援でくるみん認定・・・・熊本労働局

 熊本労働局(熊本市西区春日2丁目、金谷雅也熊本労働局長)は7月22日、同地の熊本地方合同庁舎A棟で次世代法に基づく認定通知書交付式を開き、仕事と家庭の両立支援の取り組みが優秀な県内企業6社に認定書を交付した。
 今回認定書を交付した企業は、慨ENSTYLE(同市東区健軍1丁目、国中優治社長)に「プラチナくるみん認定企業」、株ェ方建設(菊池市赤星、渕上博教社長)に「くるみんプラス認定企業」、竃セ和不動産(熊本市中央区辛島町、川口圭介CEO)、慨andK(同市東区健軍1丁目、国中優治社長)、椛O田産業(同市南区野田3丁目、前田一美社長)、且O計テクノス(同市東区御領5丁目、石炭行信社長)に「くるみん認定企業」として認定した。
 「くるみん認定」とは次世代法に基づいて行動計画を策定し、その実施状況が優良な企業を認定する制度。「プラチナくるみん認定」は「くるみん認定」を受けた企業のうち、より高い水準の仕事と子育ての両立支援の取り組みを行った企業を認定するもので、「くるみんプラス認定」はそれらに加え、不妊治療と仕事を両立しやすい職場環境整備に取り組む企業が対象。今回の認定で、県内でのプラチナくるみん認定は5社目、くるみん認定は41社目(うちプラス認定は2社)となった。
 プラチナくるみん認定を取得した慨ENSTYLEは、計画期間内に育児目的休暇を利用した労働者が目標の1人以上に対して14人だったことや、計画期間内の男性の育児休業取得率100%、子どもを出産した女性労働者のうち、子どもの1歳の誕生日まで継続して在職している割合が100%であることなどが評価され、認定された。
 金谷熊本労働局長は「今回認定された6社は積極的に社員の仕事と子育ての両立を支援し、働き方の見直しにつながる多様な措置を講じてきた企業。今後も優れた魅力ある職場として県内企業の模範となるような取り組みをさらに進めてもらえれば」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2025年10月30日発行 No.533

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