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菊陽町とクーリングシェルター指定で協定・・・・日本郵便九州支社

 日本郵便葛繽B支社(熊本市中央区城東町、平山泰豊支社長)は7月31日、菊陽町(吉本孝寿町長)とクーリングシェルター(指定暑熱避難施設)指定に関する協定を結んだ。
 熱中症による健康被害の発生を防止するのが目的。昨年4月に気候変動適応法が改正され、熱中症対策の一環で暑さをしのぐ休憩所として、冷房を有するなどの要件を満たす施設をクーリングシェルターとして指定できるようになった。今回の協定締結により、日本郵便がクーリングシェルターとしての役割を担うことで同町内の指定施設をさらに広げたい考えで、新たに熊本北郵便局(同町光の森2丁目)、菊陽原水郵便局(同町原水)、菊陽久保田郵便局(同町久保田)の3カ所が指定された。
 同日、菊陽町役場で開いた協定の締結式には、本田純子日本郵便九州支社熊本地方本部長、宇野善博菊陽原水郵便局長、吉本町長、小牧裕明副町長らが出席。宇野郵便局長が「郵便局をクーリングシェルターに指定してもらうことは地域の皆さまの安心、安全にもつながる。今後も地域に寄り添った支援に努めたい」、吉本町長が「町民の熱中症を防止する一助となるため、大変感謝している」とあいさつした。
 現在、同町では町施設12カ所、民間施設9カ所の計21カ所が指定されている。
_くまもと経済 業界NAVI_:2025年11月30日発行 No.534

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