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販売計画量は前年比28%増の2万6600トン・・・・JA熊本果実連

 JA熊本果実連(熊本市東区小山町、橋本明利会長)は9月9日、熊本ホテルキャッスルで「令和7年産熊本みかん出荷協議会」を開き、2025年産温州みかんの販売計画が前年比28%増の2万6600トンになると発表した。
 同協議会は9月13日の天草産を皮切りに温州みかんの出荷が本格化するのに合わせて生産者や消費地の市場関係者など約170人が参加して開いたもの。24年産は猛暑の影響などにより生産量が大幅に減少したことを受け、同会では遮熱ネットや保護資材など被覆材使用の拡大などの温暖化対策を行い、一昨年と同水準の生産量を確保でき、出荷量も前年比128%を見込む。同会では先日の豪雨災害対策や販売対策として1億円の支援対策を行うことにしているほか、県産果実やジューシー製品のPRキャラクター「ジューシーくん」を宣伝部長に任命し、各種イベントでPRを行うほか、くまモンとコラボレーションしたノベルティや売場での宣伝活動など販売促進に力を入れていく予定。
 橋本会長は「先日の豪雨災害で園地の土砂崩れなどの被害はあったものの、生産量については災害の影響はなかった。命に関わる暑さの中でも出荷量を確保でき、生産者の努力に敬意を表したい」と話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2025年12月30日発行 No.535

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