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教育学部と外国人教師派遣会社など連携協定・・・・熊本大学

 熊本大学(熊本市中央区黒髪2丁目、小川久雄学長)は9月22日、教育学部と外国人教師派遣大手の潟潟塔N・ラック(東京都、柿木秀雄社長)との間で、同付属中学校の教育プログラム推進などを目的とした連携協定を結んだ。
 協定には同社のほか系列の経営コンサル会社潟潟塔Nアンドモチベーション、学習塾事業の潟c`ベーションアカデミアが参画。連携事項は@生徒・教職員・保護者に対する各種診断ツールの活用や分析支援A教育実践の科学的分析やフィードバック提供B学校エンゲージメント向上に向けた仕組みの開発・支援Cプロジェクトの成果をもとにした地域・全国への展開モデルの構築―の4項目。当日は藤田豊教育学部長と柿木社長らが出席し協定書を交換した。

立命館と半導体研究などに関する包括連携協定

 また同大学は9月22日、京都市の㈻立命館(森島朋三理事長)と半導体研究などに関する人的・知的交流推進を目的とする包括連携協定を結んだと発表した。
 両大学は半導体をはじめとする先端分野での研究交流や研究者派遣、国際的な大学・研究機関との協力のほか、全国の企業・自治体とのネットワーク強化を進める。またリスキリングや文系学生を含めた人材育成、スタートアップ支援を通じた新産業の創出など多角的な取り組みを展開する考え。当日は仲谷善雄立命館大学理事長や三宅雅人副学長、金子健太郎半導体応用研究センター長らが熊本大学を訪問。小川学長、富澤一仁理事らが応対し、協定の趣旨などについて記者発表した。
 立命館大は昨年4月に同研究センターを設立。今年産学官のコンソーシアム「半導体応用研究会」を設置し、近畿圏の半導体産業活性化に注力。「半導体人材育成拠点形成事業」に採択されている熊本大との提携によって、九州地域での国際連携や地域産業との協働を目指す。
 小川学長は「半導体分野の研究力の強化や人材育成、融合研究の推進を加速するものと期待している。研究者以外にも人的交流を広げ両大学の強みを生かした新たな価値の創出に取り組んでいきたい」と話した。
_くまもと経済 業界NAVI_:2025年12月30日発行 No.535

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