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25年産秋冬野菜・果実販売目標は375億円・・・・JA熊本経済連

 JA熊本経済連(熊本市中央区南千反畑町、丁道夫代表理事会長)は10月9日、同区上通町のホテル日航熊本で「2025年産秋冬野菜・果実出荷大会」を開き、25年産秋冬野菜および果実の販売目標金額は野菜が265億円、果実が110億円で、合計375億円に設定した。
 生産出荷計画数量は野菜が6万7415トン(前年実績比99%)、いちごが6313トン(同105%)、瓜類が2638トン(同93%)。作付面積は野菜が2311ヘクタール(前年比98%)で、品目別にみるとトマトは面積が減少したが、ミニトマト、ナス、キュウリは品目転換などで作付面積は増加した。八代地区では8月の豪雨の影響でキャベツが減少したが、ブロッコリーを中心に栽培戸数が増加し、作付面積も増加している。イチゴの作付面積は156ヘクタール(同97%)で減少傾向が続いている。品種構成は「ゆうべに」が全体の62%を占め、昨年よりもシェア率が高まった。「恋みのり」は構成比が26%となり、2品種で88%のシェア率となった。「ひのしずく」「さがほのか」などは他品種への切り替えにより面積が減少している。瓜類ではメロン類の作付面積は90ヘクタール(同92%)で、アールスメロンは作付面積、栽培戸数ともに減少。スイカ類の作付面積は39ヘクタール(同89%)で、大玉すいか、小玉すいかともに面積は減少している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2026年1月30日発行 No.536

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