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持株会社設立して企業グループを組成・・・・県内外の9社

 県内外の9社は10月1日、LOCAL FORCE HOLDINGS梶iローカル・フォース・ホールディングス)(同区御領6丁目)を持ち株会社とする企業グループとなった。
 それぞれ異なる業種の企業をグループ化し、各社の有する専門性や商材・サービス、営業力などのリソースの共有化、各社の既存顧客に対するクロスセル(相互販売)などのスケールメリットを創出することが目的。さらに、総務・経理・発信などの業務を集約したバックオフィス業務を担うことで経営効率化と本業への集中による、生産性向上を図る。米田社長が代表権を持つ会長、南社長が代表権を持つ社長に就いている。資本金は400万円。
 同社が株式を取得して子会社となるのは米田自動車(自動車整備販売)とアイプラン(ITソリューション・システム開発)のほか、泣Tウス総合システム(建設・一般住宅、同市中央区壺川1丁目、南隆一社長)、挙電気設備(同地、同社長)、樺小企業のお医者さん(コンサルティング、熊本市東区西原1丁目、野瀬田隆社長)、潟宴Cズクレスト(総合人材派遣・紹介・請負、宮城県仙台市、高橋淳社長)、潟Wンコネクト(情報システム・経理・会計業務受託、東京都品川区、仁部英之社長)、三恵印刷梶i大分市、米田聡志社長)、鰍ュくる(SNSコンサル・運用代行、熊本市中央区万町、佐方舞社長)。今後は営業支援システムなど共通のグループウエアを導入し、各社のDXの推進とともに連携体制の構築を図るほか、賛同する企業の子会社化を進め、3年後をめどに15社程度のグループへの規模拡大を目指している。
 米田会長は「2年ほど前から南社長と構想を温めており、多くの企業が賛同してくれた。市場環境が厳しい中、資金調達や人材確保など業種は違っても同じ経営課題を持っている企業は多い。競争ではなく共闘することで地方活性化と地方創生の推進におけるモデルとなれるよう、挑戦していく。すでに我々の取り組みに共感して参加を打診してくれる企業も複数あり、体制を整えながらグループの基盤を固めていきたい」と、南社長は「同じ志を持つ経営者がそれぞれ知恵を出し合っていくという今までにないホールディングスのスタイルが特徴。先行きが不透明な状況の中で、事業の柱を複数持つことでグループ各社が連携して力を発揮し、新たな価値を創造することができると考えている」とそれぞれ話している。
_くまもと経済 業界NAVI_:2026年1月30日発行 No.536

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