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中間期決算の売上高は239億7200万円・・・・熊本大同青果

 熊本大同青果梶i熊本市西区田崎町、月田潔孝社長)の2025年度9月期中間決算は、売上高が対前年比約2%増の239億7200万円、経常利益は同23%減の2億1800万円で、増収減益となった。
 取扱量は、野菜は同9%増の7万1207t、果実は同9%増の1万8570tだった。
 月田社長は「春野菜は数量増の単価安で推移しました。夏場の長野産の葉茎菜も数量増により廃棄でスタートしましたが、単価が持ち直さず厳しい相場となりました。一方トマトやタマネギなどは気候の影響を受け収量減だったため、単価高で推移しています。ブドウやナシなどの夏果実の販売は好調でしたが、暑さが続いたため、極早生ミカンの販売は低調だったようです。下半期は、気温が下がっていくと果実の販売量増加が見込めます。ミカンの単価が上がるという予測もあります。冬場にかけて需要が増加する葉物野菜も、収量増を見込んでいますので、弊社も販売先にしっかりと売り込み、単価の維持に貢献できればと考えています」と状況を話した。
_くまもと経済 業界NAVI_:2026年1月30日発行 No.536

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