トップ 経済ニュース
経済ニュースEconomic News
福岡大学同窓会有信会熊本支部創立50周年 2025年10月22日(水)総会18時30分から 熊本ホテルキャッスル 熊本支部公式LINE 登録はこちらをクリック
熊本に特化した転職支援サービス、求人情報 | リージョナルキャリア熊本

外国籍人材と企業の相互理解目的に交流会・・・・YMCAフィランソロピー協会

 企業と企業人の社会貢献を推進するYMCAフィランソロピー協会は(伊藤眞太郎事務局長)2月4日、外国籍人材と企業・団体、教育機関による交流会を開催した。
 海外企業の進出や人材不足などにより、熊本の企業を取り巻く環境が大きく変化する中、外国籍人材と企業の相互理解を深めることが目的。県内の企業団体から12人、台湾、中国、ネパールから来日し、熊本YMCA学院の日本語科や医療秘書科で学ぶ留学生ら17人が参加した。交流会では、はじめに外国籍人材、企業・団体、教育機関それぞれの立場からのトークセッションがあった。
 台湾出身で、現在、熊本トヨタ自動車鰍フ広報等を担当している謝翔屹さんは、熊本に来た理由や仕事をする上でのやりがいについて話した。また熊本YMCA学院日本語科を卒業し、現在、同学院の医療秘書科2年生の時雨傑さん(中国出身)は熊本の医療機関への就職が決定しており、「留学生であることを弱みではなく、多様性を理解できるという強みとして、医療現場に貢献していきたい」と決意を述べた。現在インドネシアやミャンマー出身のスタッフが約40人所属している汲艪、しんの澤田大輔総務人事部部長は、他団体等と協力しながら行った受け入れ準備の様子、受け入れ後のサポートなどの事例を説明し、「互いのことを知って、一緒に学んで一緒に喜ぶ。そして、それぞれの力を発揮できればと思っている」と語った。そのほか、参加した留学生からは「いろいろな産業や職場のことを聞けて役に立った」「日本の職場についてアドバイスをしてくれてよかった」、参加した企業人からは、「留学生の困っている事や日本の好きなところなどを聞けて勉強になった」「将来日本で働くことを希望する学生に出会える機会は、企業にとっても有意義だった」などの感想が寄せられた。
_くまもと経済 業界NAVI_:2026年3月2日発行 No.537

関連記事

powered by weblio



「くまもと経済」は昭和46年の創刊以来、『熊本』に密着した独自の特集記事や企業ニュース、人物 インタビューなど、毎号200以上の企業・団体の発展的な経済情報を掲載。業界や特定企業の動向を知る情報源として、また、事業展開のための情報・資料として、熊本のビジネスシーンで広く活用されています。

定価:1,931円/年間購読:19,500円

購読のお申込みはこちらから