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熊本初の台南線と高雄線の2路線を就航・・・・タイガーエア台湾

 台湾の格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾は、12月23日から熊本と台南や高雄を結ぶ2つの路線の運航を開始。同日就航記念式典を行なった。
 熊本―台南線は初の就航。運航スケジュールは毎週火曜と金曜に、高雄(午前8時45 分)発―熊本(同11時50分)着、熊本(午後7時50分)発―高雄(同9時45分)着、熊本(午後12時40分)発―台南(同2時25分)着、台南(午後3時55分)発―熊本(同7時)着の2往復となっている。2026年3月27日までは連続チャーター便としての運航。
 就航記念式典で山川秀明・熊本国際空港且ミ長は「阿蘇くまもと空港では2023年3月のターミナルビル完成以来、台湾・熊本の路線は着実に増え本日の就航で週20便となった。熊本から台湾へのお客様も増やせるよう、空港としてもしっかり取り組みたい」とあいさつ。木村敬・県知事は「これまで熊本から台湾へは台北と高雄の二路線が就航していたが今回は台南便が初めて就航し、台湾・熊本双方の皆さんにとって往来の選択肢が更に広がった」と歓迎。タイガーエア台湾の黄世惠社長は「タイガーエア台湾は、熊本と台湾南部を結ぶ空の架け橋となれることを大変光栄に思っている。台湾南部と九州との距離が縮まり、九州各地を周遊することができるようになり、旅行の自由度と選択肢が広がる」と期待を寄せた。
_くまもと経済 業界NAVI_:2026年3月30日発行 No.538

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