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10月は2・4%増の1480億円・・・・九州百貨店・スーパー販売額

 九州経済産業局が12月9日に発表した2025年10月の九州百貨店・スーパー販売額は、前年同月比2・4%増の1480億4600万円となり、3カ月連続の増加となった。
 業態別では、百貨店が高額品の動きが堅調だったことから402億3千万円(前年同月比0・3%増)と2カ月ぶりの増加。熊本県の百貨店・スーパー販売額が151億1200万円(同7・0%増)となり、2期連続の増加だった。

11月は3・7%増の1579億円

 また同局が1月14日に発表した2025年11月の九州百貨店・スーパー販売額(速報値)は、前年同月比3・7%増の1579億900万円となり、4カ月連続の増加となった。
 業態別では、前年同月比0・3%増の百貨店が468億8900万円と2カ月連続の増加。飲食料品や高額品の動きがみられたことが寄与した。スーパーは同5・2%増の1110億200万円で、鍋物需要や季節商品の動きが良かったことから19カ月連続の増加となった。
 熊本県の百貨店・スーパー販売額は165億1300万円(同9・3%増)だった。

12月は2・3%減の1909億円

 また同局が2月13日に発表した2025年12月の九州百貨店・スーパー販売額は、前年同月比2・3%減の1909億円となり、5カ月ぶりの減少となった。
 業態別では、百貨店が気温高の影響やインバウンド需要の減少などで動きが鈍く、566億円(前年同月比4・5%減)と3カ月ぶりの減少。スーパーは衣料品や飲食料品の動きが弱く、1343億円(同1・3%減)と20カ月ぶりの減少だった。
 県別では、熊本県の百貨店・スーパー販売額が207億7300万円(同3・3%増)となり、2カ月ぶりの増加となった。
_くまもと経済 業界NAVI_:2026年3月30日発行 No.538

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