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7月開院予定で診療所を建て替え
 新町1丁目の黄医院 待合室を2倍に拡張

耳鼻咽喉科、皮膚科の黄医院(熊本市新町1丁目、黄陽子理事長・菊池信幸院長)は、現在医院を建て替えており、7月に新診療所での診療開始を予定している。
既存の建物が老朽化したことや、待合室などが手狭となったため。現在は、工事現場東側に仮の診療所を設けている。新築の建物は、敷地面積が約1千u、鉄筋コンクリート3階建てで延べ床面積が約560u。1階部分が診療所で、2、3階は住居。待合室の広さを約2倍に拡張する予定。また、院内には理事長が趣味で育てるランなどの観葉植物を配置する。理事長は観賞用のランを世界大会に出展し、大賞を受賞する腕前で、ランの愛好家が集う「オーキッドクラブ」も主宰している。
同院では「一人ひとりの患者さんとできるだけコミュニケーションをとり、説明しながら治療するのが当院の方針。ゆったりとした気持ちで待っていただき、病気の早期回復の手助けができれば」と話している。
黄家は、細川藩の御殿医だった黄玄朴の家名を、当時の弟子で現御船町出身の柴田朴民が受け、今日まで引き継いでおり、同地には57年に、亡くなった10代目となる黄春雄前院長が開院。現在は前院長の長女の婿である菊池院長が医院を引き継いでいる。 (横山)

週刊経済:2007年1月16日発行 No.1409

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