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飲食店展開の新会社樺g彩を設立
 ヨネザワグループ 社長に米澤健一潟ネザワ取締役

メガネのヨネザワ運営の潟ネザワ(熊本市水前寺6丁目、米澤房朝社長)を中心としたヨネザワグループはこのほど、飲食店展開の新会社樺g彩(熊本市若葉1丁目)を設立した。社長には米澤健一潟ネザワ取締役が就いた。
同社は、ラーメン城下町運営の潟Wャパン・ヌードル・コミュニケーションズ(熊本市若葉1丁目)と居酒屋「伍乃40」など運営の泣wキサゴン(熊本市上通町)を合併して設立。これまで同グループ内で分散していた飲食店事業を強化するため合併した。資本金は1千万円。
米澤健一(よねざわ・けんいち)社長は、1957(昭和32)年2月22日生まれ、49歳。合志市出身。75年メガネのヨネザワ入社、96年取締役本店統括部長を経て、2004年同お客様相談室長に就任。
米澤社長は「メガネのヨネザワでの30年間の経験を生かし、総合サービス企業の一角を担う飲食店の拡充を目指していきたい」と話している。役員は次の通り。
▼社長 米澤健一潟ネザワ取締役▼取締役 斉藤隆士褐F本ホテルキャッスル社長、上野宗徳伍乃40店長、前田気康ラーメン城下町フロアマネージャー (宮本)

週刊経済:2006年8月29日発行 No.1390

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