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「国の技術力結集し復興目指す」石井国交大臣、震災後7度目の来熊

2017年4月21日(金)

 石井啓一国交大臣は4月15日、来熊し熊本地震の被害状況を視察した。熊本地震以降、石井大臣が熊本入りするのは7回目。石井大臣は15日午後、液状化被害の大きかった熊本市南区日吉地区を視察。日吉小学校から南側へ市道沿いを住民の案内で視察し、液状化の影響で沈んだ電柱や、解体された建物跡などの説明を受けた。
 その後、熊本市内のホテルで開かれた公明党県本部主催の復興会議に出席し「今後も被災者に寄り添いながら、生活再建、地域の経済復興のために政府一丸となって取り組むことを誓う」と語り、国交省の取り組みを紹介した。
国道57号の北側復旧ルート及び国道325号阿蘇大橋ルートについて「二重峠トンネルと阿蘇大橋の工事契約を3月に締結したので工事着手に向け準備を進めている。国の技術力を結集して一日も早い復旧復興を目指していきたい」と意気込みを語った。(政治経済部・宮崎泰樹)

「国の技術力を結集して一日も早い復旧復興を目指していきたい」と語る石井国交大臣
熊本地震で液状化被害が大きかった熊本市南区日吉地区で住民の要望を聞く石井国交大臣
液状化被害を視察する石井国交大臣と公明党議員団
石井国交大臣が出席した公明党県本部主催の復興会議。来賓として蒲島郁夫県知事も駆け付けた