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「復興エンジンの役割果たす」と3選出馬を表明・・・元松茂樹宇土市長

2017年12月7日(木)

 元松茂樹宇土市長(52歳)は12月7日、宇土市議会第4回定例会で「創造的復興の推進エンジンの役割を果たすため、来年4月の宇土市長選に出馬する」と語り、来年4月1日告示、8日投開票の宇土市長選へ3選を目指して出馬すると表明した。今中真之介議員から次期市長選への態度を問われ答弁したもの。
 元松茂樹(もとまつ・しげき)宇土市長は1965(昭和40)年3月8日生まれ、52歳。宇土郡三角町(現宇城市出身)。宇土高校―熊本商科大学(現熊本学園大学)商学部卒。87年旧三角町役場臨時職員、89年熊本リコー(現リコージャパン株式会社熊本支社)勤務を経て91年宇土市役所入庁。93年総務部人事課、2000年政策推進室(現企画課)、04年総務課人事係長、09年総務課行政係長を歴任後、同年12月、44歳で宇土市役所を退職。翌年の宇土市長選挙に出馬し初当選。10年4月の選挙で再選を果たした。
 元松市長はマニフェストの進捗状況について「順調だった進捗状況が熊本地震で遅延するなど影響が出たが、約8割のマニフェストが達成できる見込み。特に農林水産業の振興や子育ての環境整備は成果になりつつある」と語り、次期市長選について「宇土市の最大の課題は熊本地震からの復旧復興。市制施行から来年で60周年を迎えるが最大のピンチだと思う。このピンチをチャンスに変えたい。創造的復興の推進エンジンの役割を果たすため、来年4月の宇土市長選に出馬する」と3選へ向けた意気込みを述べ、「宇土市は小さい自治体だが、『小粒な山椒でもピリリと辛い』という言葉があるように、熊本県に宇土市ありと言われるような、創造的復興を果たしたい」と語った。12月8日(金)発行の週刊政治レポートで詳報します。(政治経済部・宮崎泰樹)

3選出馬を表明した元松宇土市長
宇土市議会第4回定例会。熊本地震の影響で庁舎が被害を受け、現在仮庁舎の会議室で議会を開催している
宇土市役所仮設庁舎