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コンビニと提携しコーヒー豆かすのリサイクル……熊本清掃社

2015年5月25日(月)

 一般産業廃棄物の収集運搬、食品リサイクル事業などの熊本清掃社(熊本市西区池上町、村平光士郎社長)はこのほど、大手コンビニチェーン「ファミリーマート」と業務提携し、愛知県内210店舗でコーヒー豆かすのリサイクルを開始した。
 リサイクルするのは、同店舗でコーヒーを挽く際に発生するコーヒー豆かすで、同社の食品リサイクル施設「バイオプラザなごや」(愛知県名古屋市)で約40日かけてリサイクルする。同施設では、発生する臭気や汚水を工場外に出さないクローズド式を活用し、食品廃棄物を再資源化。有機物である食品残さを微生物で発酵分解させ肥料化し、再利用している。同社では同様に他の大手コンビニチェーンともリサイクルを進めている。
 同社は1971年設立、従業員数は110人、売上高は18億4千万円。食品リサイクル施設は「バイオプラザなごや」と「バイオプラザおきしん」(熊本市西区沖新町)の2カ所を運営している。また2013年には環境経営システム「エコアクション21」認証を取得した。詳細はくまもと経済6月号に掲載(安達)

愛知県名古屋市にある「バイオプラザなごや」。同施設で約40日かけてリサイクルする。
村平光士郎社長
リサイクルするコーヒー豆かす