「今年は”学ぶ”をテーマに頑張りたい・・」・・熊本キワニスクラブ例会

　熊本キワニスクラブは1月21日、熊本市中央区東阿弥陀寺町の熊本全日空ホテルニュースカイで1月下旬例会を開いた。243回目。
　例会には会員40人が出席した。松山勝幸会長（ジェイアンドジェイ社長）がまず、「3日前、宇城クラブの新年例会に出席した。熊本からも11人が参加した。面白くて楽しい会だった。特にキワニスのメンバーは歌のうまい人ばかり。感心して聴いた」と挨拶。続いて、事務局長の松岡が第2回小学生バドミントン交流大会(1月25日、合志市)、キワニス九州合同例会(2月19日、福岡市)など今後の主なスケジュールを説明した。次いで、中川芳昭総務副委員長、中村展教事業委員長、西村信男メンバーシップ委員長、赤坂英博公益委員長、中尾桂子キワニスドール委員長、渡辺茂国際・交流委員長が、それぞれ委員会の活動状況を報告した。このあと、参加者の15人が、「新年の抱負や所感」を述べた。特に「今年は仕事が増えて、消化し切れない状態」、、「今期は好決算になる見通し」。「後継者も出来た」などと明るい話題が多かった。また、個人の抱負として、「今年は午年の36歳。暴れ馬でいきたい」、「”学ぶ”をキーワードに1年を過ごしたい」、「今年は熊本城マラソン出場3回目。なんとか5時間を切りたい」、「体重85キロ、ゴルフのスコアも85を目指したい」という抱負があった。