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 託麻支店を来春をめどに建替え・・・・熊本銀行

 熊本銀行(熊本市中央区水前寺6丁目、竹下英頭取)は、熊本地震で被災し仮店舗(東託麻支店内)営業を続けていた託麻支店を、来年春頃の完成をめどに旧店舗地で建て替えする。8月29日に同地で地鎮祭を実施した。
 場所は、熊本市東区八反田1丁目。県道103号沿いのコスモス八反田店東側。敷地面積は周辺用地を新たに買収したため旧店舗の約2・5倍の1845uとなった。鉄骨鉄筋コンクリート造り平屋建てで床面積は518u(旧店舗の約1・3倍)。ロビー、ATMコーナー、応接室など顧客向けスペースは旧店舗の1・8倍の200u。事務フロアの他、食堂、更衣室、大会議室(30人収容)も設ける。駐車場は約30台収容。外観は白を基調とした壁面で、正面は5mの天井までフルサイズの総ガラス張りで開放感のある設計となっている。店舗人員は10数名を配置する計画。
 

畑山水産などの保証付き私募債を受託

 また同行は8 月25日付で、水産加工業の渠ィ山水産(天草市牛深町、畑山次人社長)とプレス製品製造の京ト真(和水町高野、野田弘次郎社長)、建設業・リフォーム工事業の鞄c村建装工業(菊陽町津久礼、田村康範社長)の計3社の保証付き私募債を引き受けた。
 熊本県信用保証協会との共同保証。畑山水産の発行額は6千万円で、償還期間は3年。榮真の発行額は5千万円、田村建装工業は3千万円で、償還期間はともに5年。調達した資金は運転資金などに使用する。保証付き私募債とは、一定の財務基準を満たした企業が無担保で発行する社債で、その元利金の支払いを銀行や信用保証協会が保証するもの。発行企業は長期安定資金の調達が可能となるほか、財務内容の健全性や成長力などを社内外にアピールできるメリットがある。
_くまもと経済 業界NAVI_:2018年4月21日発行 No.437

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