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23企業・団体が入居しグランドオープン・・・・ルーロ合志

 合志市のまちづくり事業などを行う鰍アうし未来研究所(合志市竹迫、濱田善也社長=合志市副市長)が旧西合志町役場をテナントビル化し、改装を進めていた「ルーロ合志」は、23企業・団体のテナントが出そろい2月23日、グランドオープンした。残る2階の5室、3階の3室は引き続き募集を進める(2月26日現在)。
 ルーロ合志の募集区画数は34区画。うち入居確定区画は26区画で、入居率は76・5%(3月入居含む)。2月現在、82人が従事しており、近く100人程度になるとみられている。残る空き区画の8区画と、2階にコワーキングスペースを備えたマイクロオフィス10区画(うち2区画は申し込み済み)は引き続き募集活動を継続する。
 同施設の入居テナントは別表の通りで、合志市商工会のほか、熊本県信用組合合志支店、「Kuru―Lab」(合志市と熊本大学、ルネサンス、日本ユニシスが昨年4月に設立)が運営する低酸素トレーニングの研究施設を併設した会員制フィットネスジム、介護予防拠点、フォトスタジオ、福祉機器レンタル会社、パソコン教室、プログラミング教室、生涯学習拠点、人材派遣会社、広告代理店、コールセンター、映像クリエーターの養成拠点となるクリエーター塾などが入居し活動を開始している。
 ルーロ合志は、同社がサブリース方式で一般入居に貸し出すもので、敷地面積1万1257u、鉄筋コンクリート造り3階建てで、建築面積は1735u、延べ床面積は3869u。駐車場は約190台収容できる。建物名の「ルーロ合志」は「西」を分解し命名した。
 同事業は建物を合志市が継続して所有するものの、同社に賃貸借することで公共施設としての維持管理費の削減を図るとともに、同エリアの魅力向上を目指すのが目的。
 こうし未来研究所は公共公益施設の活用や管理運営事業、エリアマネジメントを行うことを目的に合志市と民間企業などが共同出資し2015(平成27)年4月に設立、資本金は1千万円。
_くまもと経済 業界NAVI_:2020年4月28日発行 No.467

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