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「片桐寺原自動車学校社長のインタビュー受ける・」・デジカメ・松岡

2014年8月30日(土)

 デジカメ・松岡(地域情報センター会長)は8月29日、熊本市中央区のくまもと経済本社で、寺原自動車学校の片桐英夫社長らのインタビューを受けた。
 これは「人生を勝ち抜く!成功に導く教え〜先達の人生論から学ぼう〜・エンジョイ人間学」と題する寺原自動車学校のWEBサイトインタビューを受けたもの。インタビューアーは寺原自動車学校の片桐英夫社長とアイエムシーグローバルの中原崇志アカウントエクジェクティブ。二人はまず、@松岡のプロフイール(熊本市安政町出身、熊本商業高校ー熊本商科大学卒)を聞いたのを皮切りにA仕事の近況B仕事をする上で大事にしていることB人間形成・教育に必要なものCどんな学生時代を過ごしたかD若い時にやって良かったこと・後悔していることE若者へのメッセージーについて次々に質問した。これに対して、松岡は”地元主義”を中心に「熊本をもっともっと美しい活力のある郷土にしたいこと」、学生時代には「県際収支の研究はじめ天草島の実態調査など研究活動と旅行に明け暮れたこと」、また、くまもと経済(株)地域情報センターの創立については、「仲間と松岡との激しいケンカによって1人一株制のユニークな会社が誕生したこと。特にケンカは人生で覚えた限りの悪口を互いに言い合ったこと」などを説明した。若者へのメッセージとしては、「いろんな課題・難題に勇気を持ってチャレンジして欲しい。特に資格獲得など身近な目標から中期の目標、そして将来にわたる長期目標を立て、それぞれの目標を向かって、挑戦して欲しいこと」などを伝えた。

片桐社長らのインタビューを受けるデジカメ・松岡(左)
片桐社長(左)と中原アカウントエクジェクティブ
「会社創立時の思い出」などを語る松岡
笑顔を見せながらインタビューする片桐社長
赤表紙の創刊号(昭和46年)と2号、3号のくまもと経済
片桐英夫社長(寺原自動車学校で)