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「熊本・全国大会の参加者は510人・・」・・熊本キワニスクラブ

2018年8月21日(火)

 熊本キワニスクラブ(松岡泰輔会長)は8月21日、熊本市中央区のホテルで8月下旬例会を開いた。9月6,7,8日に開く熊本・全国大会の参加者は510人に上ることになった。
 例会には肥後銀行の笠原慶久頭取、メガネのヨネザワの米澤房朝社長、熊本放送の上野淳社長、コスギ不動産の小杉康之会長、熊本交通運輸の住永豊武会長ら会員42人が出席した。松岡泰輔(会長)が点鐘し、「熊本・全国大会まで、あと2週間となった。総会やレセプション、エクスカーションなど大会の準備は、ほぼ整った。あとは大会を待つばかり。会員の皆様には、それぞれの担当・役割を果たして頂きたい」と挨拶した。続いて、冨永寿彦おもてなし委員長(アドルーム会長)、永島賢治エクスカーション委員長(熊本中央リース会長)、片桐英夫副会長兼広報委員長(寺原自動車学校社長)、中山峰男総務委員長(崇城大学学長)、守田芳祐事業委員長(出雲総業社長)、江島豊之社会公益委員長(西部ガス・総務部長)、尾形聖一国際・交流委員長(九州電力・熊本副支社長)らが委員会の活動状況を報告した。
 このあと、全国大会の日程・スケジュールの確認と「各事業・アトラクション」の進め方等について意見を交換した。例会には熊本で「駄菓子屋小春」の映画を制作した八名信夫さん(俳優・監督)も特別に参加した。

熊本キワニスの会長・副会長と八名信夫さん(白服)
「エクスカーション参加者は132人」と語る永島賢治会長
「大会協賛は270万円になった」と片桐英夫社長
「熊本大会の準備はほぼ整った」と中山峰男学長
「表彰式の司会者です」と國武幸弘社長(右)と並川さん
「ブルーベリー農園招待に100人が参加」と島田理事長
「全国大会にテーブル50卓を用意」と田尻事務局次長
「映画がようやく完成した」とお礼を述べる八名信夫さん