「7月3日に熊商三者懇談会・・」・・熊商有志の会役員会

　熊商有志の会(廣瀬哲生代表幹事)は5月10日、熊本市中央区の三井ガーデンホテル熊本で定例の役員会を開いた。
  役員会は2か月に１回開いているもので、この日は廣瀬哲生代表幹事(ひろせ梱包運輸社長)はじめ、住永金司同窓会長(熊本交通運輸社長)、松田和彦同窓会副会長(マツダ商事社長)、毛利秀士同窓会事務局長、上田博仁有志の会事務局長(博栄堂印房社長)、デジカメ・松岡泰輔(前同窓会長)の6人が出席した。　まず、廣瀬代表幹事が「先般、KKRホテルで熊商大同窓会を開いた｡全国から420人が出席した。盛大で、和やかな会となった。また、きのうはアクアドームで熊商体育大会が開かれた。生徒たちの運動する姿、元気な姿を見ることが出来、楽しかった」と挨拶した。次いで、毛利同窓会事務局長は「熊商三者懇談会を7月3日に、有志の会の総会を8月22日に開きたい」などと提案、全員一致で了承された。
　続いて、松岡泰輔、松田和彦副会長、上田博仁事務局長、住永同窓会長が、それぞれ近況を報告した。特に住永会長は「ゴールデンウイーク中は、孫たちの世話で大変だった。ハウステンボスと東京ディズニーランドにに連れて行った。ママ、パパは行かず、ジジ、ババの担当だった。ハウステンボスでは、桟敷席から2万2000発の花火を楽しんだ」などと語った。