トップ Leaders 熊本のトップ群像 医療法人社団 世安会くまもと乳腺・胃腸外科病院
Leaders 2017熊本のトップ群像

医療法人社団 世安会くまもと乳腺・胃腸外科病院  
 村本 一浩 澤田 俊彦 柳澤 克嘉  (むらもとかずひろ さわだとしひこ やなぎさわかつよし)

  理事長 理事・院長 理事・副院長
左から村本一浩理事長、澤田俊彦院長、柳澤克嘉副院長(1階総合受付前で)
左から村本一浩理事長、澤田俊彦院長、柳澤克嘉副院長(1階総合受付前で)
プロフィール
(村本一浩)1957(昭和32)年八代市生まれ。医学博士。熊本大学医学部卒。乳腺外科担当。日本外科学会専門医、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定読影医
(澤田俊彦)1960(昭和35)年熊本市生まれ。熊本大学医学部卒。腹腔鏡下手術を中心とする消化器外科担当。日本外科学会専門医
(柳澤克嘉)1964(昭和39)年東京都生まれ。福岡大学医学部卒。麻酔・疼痛外来担当。日本麻酔科学会専門医、日本麻酔学会専門医
チーム医療充実、乳がん・消化器系疾患に最新医療
 乳がんの診断・治療をはじめ、胃・大腸内視鏡検査や腹腔鏡下手術、抗がん剤、分子標的治療薬による化学療法を診療の柱に開業6周年を迎えた。乳腺外科担当の村本理事長と腹腔鏡下手術の専門医で消化器系疾患を担当する澤田院長、麻酔科医として手術や疼痛外科を担当する柳澤副院長の3人を中心に、乳がんの権威坂口潮名誉院長、外科医の稲吉厚総院長、谷川富夫副院長、保坂征司診療部長、菊竹高志医師によるチーム医療で充実の診療体制を整えている。
 昨年は小林麻央さん(市川海老蔵夫人)の乳がん治療が関心を集め、同院には多くの女性が乳がん検診に訪れたが、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定読影医である村本理事長、稲吉総院長、坂口名誉院長、谷川副院長、保坂診療部長の5人が、GE社製の最新鋭機に更新したマンモグラフィと超音波検査による高精度画像診断で乳がんの早期発見に努めた。他方、消化器系疾患でも澤田院長を中心に早期の胃がん、大腸がん、胆のう、鼠径ヘルニアなどを治療する腹腔鏡下手術をはじめ、腹腔鏡下手術と内視鏡治療とのコンビネーションで胃の粘膜下腫瘍(GIST)を摘出する同時手術も同院ならではの最新治療である。
 「開業6周年を迎え、心新たに患者さんに寄り添う温かな医療を実践する」と村本理事長。地域密着の専門病院として最新の医療を提供する。
〒860-0812 熊本市中央区南熊本4丁目3-5 TEL 096(366)1155 http://chemotopia.jp/
開業/2011(平成23)年1月 診療科目/外科(乳腺・胃腸・胆のう・内視鏡)、内科(乳腺・がん化学療法・疼痛緩和)、麻酔科(医師:柳澤克嘉) 入院施設/41床(内、開放型病床5床) 診療時間/月〜金曜午前・9:00〜12:30(受付11:30まで)、午後・14:00〜17:30(受付17:00まで)土曜午前・9:00〜12:30(受付11:00まで)※木曜日は19:00まで診療(受付18:00まで) 休診日/日曜日・祝日・第3土曜日職員数/71人(医師8人)
※この記事内容はくまもと経済3月号(2017年2月28日発行分)の掲載内容です。