�潟鴻純]・ブルー ほけんの青い鳥  
 君野　忠  （きみの　ただし）

プロフィール

長崎県出身1975（昭和50）年生まれ47歳。24歳で営業職員として国内保険会社に入社。その後、外資系保険会社の支社長を経て、35歳に現在の�潟鴻純]・ブルーほけんの青い鳥を創業。お客様一人一人に寄り添った保険商品のご提案などを行っている

人生100年時代のパートナーへ

　今年創業14年目を迎えた同社は生命保険、損害保険などを通じ、医療保障や死亡保障をはじめ資産運用・老後対策・相続問題などお客さまのライフサポートを行ってきた。
　豊富な知識・経験と確実な実績により多くの生命保険・損害保険会社の商品を厳選して取り扱っており、保険会社12社と代理店委託契約を締結。複数の保険会社の商品を比較し、最善な商品を提供することができ、お客さまのニーズに的確に応えることが可能となっている。
　顧問先には、弁護士、司法書士、行政書士、税理士、社労士があり、お客さまのライフプランニングを考える際に、相談し的確なアドバイスを受ける体制も構築している。君野社長は「『生命保険』・『損害保険』という商品をただ単に販売している訳ではございません。お客さま一人一人が抱える不明点や不安、さらには悩みに対して、最もよい解決策をお客さまと共に導き出すこと。これこそが、これまでもこれからも変わらぬ私たちの仕事であり使命なのです」と思いを語り、続けて、「保険のプロフェッショナルとして、時代に求められる柔軟な相談・サービスをご提供し、お客さまの生活と事業活動の安定をバックアップしてまいります。そして、当社に関わるすべての皆様から、信頼され、尊敬される『人生に寄り添えるパートナー』となることを目指します」と意気込みを語る。