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Leaders 2026熊本のトップ群像

潟Rスギ不動産ホールディングス  
 小杉 周司  (こすぎしゅうじ)

  社長
左から小杉竜三取締役、小杉堅太専務取締役、小杉周司社長、小杉康太常務取締役
左から小杉竜三取締役、小杉堅太専務取締役、小杉周司社長、小杉康太常務取締役
プロフィール
熊本市出身、1974(昭和49)年6月29日生まれの51歳、東海大学第二高校(現・東海大学附属熊本星翔高校)卒業、福岡の不動産会社勤務後、96年潟Rスギ不動産入社、常務取締役を経て2018年6月社長、21年10月から現職。趣味はゴルフ、ランニングなど。故・小杉直氏の長男
「課題解決」掲げ生涯にわたり住まいをサポート
 熊本の不動産売買や賃貸仲介を通じて市場を牽引する潟Rスギ不動産ホールディングスは、2026年度の第42期スローガンに「課題解決」を掲げた。従来の攻めの経営に守りの視点を加え、さまざまな課題に対してプロジェクトを立ち上げるなど、組織の盤石化を図る。特にオーナーの資産を守ることに重点を置きつつ、建築費や資材高騰に対して中古住宅の再生事業を推進。また、社内データのビッグデータ化による高度なDX化も進める考え。学生の一人暮らしから結婚、老後まで、生涯にわたり顧客に住居を提供して資産を守り、支え続ける「住まいのトータルサポート」の基盤整備を加速させる。
 拠点の拡充も続く。今年4月には、大津町に大津支店および「いい部屋ネット大津店」を新設。さらなる半導体企業集積を見据えた戦略として、豊肥本線沿線の利便性を生かし、柔軟な供給体制を整えて住まいの需要増に対応する。
 阿蘇の「コスギリゾート」においても、25年の大規模リニューアルを経て阿蘇観光のシンボルとして存在感を高め、地域の魅力向上に寄与している。「利益を最大化する組織づくりに取り組む。さらにDX推進により、お客さま一人ひとりに最適な価値を提供し続けたい」と小杉社長。強固な守りと攻めの経営で、地域社会と共にさらなる成長を目指す。
〒862-0976 熊本市中央区九品寺2-6-57 
TEL 096(366)5000
https://www.kosugi-f.com
設立/1985(昭和60)年6月 資本金/1,000万円 
事業内容/不動産売買、賃貸仲介、賃貸管理業務、分譲開発業務、不動産証券化事業、資産運用コンサルタント、第二金融商品取引業
グループ従業員数/433人
出先/売買本部、賃貸管理部、営業本店、下通支店、東部支店、光の森支店、平成支店、熊本駅支店、健軍支店
関連企業/潟Rスギ不動産、潟Rスギ不動産リーシング、潟Rスギ不動産リアルティ、潟激塔gサポート、褐F本リアルティ、褐F本ファシリティ、潟Wャナス、阿蘇ハイランド開発梶A鰍ゥいごのみらい、鰍ンらいコネクト、清正製菓
※この記事内容はくまもと経済3月号(2026年2月28日発行分)の掲載内容です。