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熊本県果実農業協同組合連合会  
 橋本明利  (はしもとあきとし)

  代表理事会長
プロフィール
玉名市三ツ川出身、1950(昭和25)年11月4日生まれの75歳。玉名高校卒。71年に玉名市農業協同組合(現JAたまな)入職。経済部長、参事などを経て2012(平成24)年JAたまな組合長。17年12月JA熊本果実連代表理事会長。23年11月日本園芸農業協同組合連合会会長。趣味はゴルフ。座右の銘は「人尊自磨」
持続可能な果樹農業の実現に向けて全力
 橋本会長のリーダーシップの下、「JA組織の経営安定」「生産農家所得の最大化」「果実連のさらなる飛躍」を掲げ、各事業を推進するJA熊本果実連。
 昨年誕生したPRキャラクター兼宣伝部長「ジューシーくん」も県内外で精力的に活動し、県産果実やジューシー製品のブランド強化、イベント出演、食育活動など大車輪の活躍で順調に知名度も上がり、自らもトップセールスに奔走する橋本会長とともに同会活動を強力に後押ししている。12月には道向かいに初の直営店となる「ジューシーfrutto(フルット)」をオープン。県産ブランド果物などの販売に加え、ジューシー製品を使ったオリジナルスイーツなども楽しめる新たな発信チャンネルとして、県産果実の魅力や食育活動、環境保全活動の情報発信拠点の役割も担っていく。
 商品開発も積極的で、菊陽町のニンジンを使用した「うまキャロット」や九州産柑橘4種を使用しジューシーくんをパッケージに採用した「ジューシーくん」など、同会が推進する「国消国産」やSDGsを体現した商品を発売している。
 これらの取り組みのベクトルは持続可能な果樹農業の実現に向けたもので、資材価格高騰や温暖化・災害対策などで果樹生産者に対して切れ目ない支援を行っている。
日本園芸農業協同組合連合会(日園連)会長も務める橋本会長は「会長に就任してからの7年間で様々な形の支援で約40億円を投じてきた。環境負荷軽減と共にフルー
ツ王国・熊本の未来のため取り組んでいく」と決意を語る。
〒861-8514 熊本市東区小山町1846 TEL096(389)3311 https://3kj.jp
設立/1954(昭和29)年9月 出資金/19億2,640万円 事業内容/青果物の生産指導・販売および清涼飲料水の製造販売、農産物の加工販売 取扱高/479億7900万円(令和7年9月期)うち青果販売が147億4000万円、加工事業が319億200万円 役員/19人(理事16人、監事3人) 事業所/熊本工場、白州工場(山梨県)、大田市場事務所、東京営業所、大阪事務所 子会社/褐F本フルーツセンター、潟Wューシー
※この記事内容はくまもと経済3月号(2026年2月28日発行分)の掲載内容です。