トップ Leaders 熊本のトップ群像 鞄本政策金融公庫熊本支店
Leaders 2026熊本のトップ群像

鞄本政策金融公庫熊本支店  
 南 靖彦 中澤 勝美 川口 英明  (みなみ のぶひこ なかざわ かつみ かわぐち ひであき)

  中小企業事業統轄 熊本支店長兼農林水産事業統轄 国民生活事業統轄
プロフィール
みなみ のぶひこ
大阪府出身、1971(昭和46)年3月7日生まれ、54歳。和歌山大学経済学部卒。93年中小企業金融公庫(現日本公庫)入庫。2015年大阪支店中小企業営二事業総括課長、18年佐賀支店中小企業事業統轄、22年池袋支店中小企業事業統轄、25年4月から現職

なかざわ かつみ
福島市出身、1972(昭和47)年1月6日生まれ、54歳。早稲田大学政治経済学部卒。94年農林漁業金融公庫(現日本公庫)入庫。2015年企画管理本部女性活躍・職場環境向上推進室長、18年農林水産事業本部関東甲信越地区総括課長、20年宇都宮支店同事業統轄、24年8月から現職

かわぐち ひであき
大阪府出身、1969(昭和44)年7月21日生まれ、56歳。大阪市立大学経済学部卒。92年国民金融公庫(現日本公庫)入庫。2017年大分支店農林水産事業統轄、20年仙台支店国民生活第二事業統轄、22年和歌山支店長兼国民生活事業統轄、25年8月から現職
セーフティネット機能発揮し、事業者の挑戦を応援
 経済環境の変化や自然災害、米国の政策動向、物価高騰などの影響で事業者の経営環境が厳しさを増す中、セーフティネット機能の発揮に努める日本政策金融公庫。国民生活事業、農林水産事業、中小企業事業の3事業が一体となり、中小企業・小規模事業者、農林漁業者等を支えている。
 重点事業分野への支援に重点を置き、海外展開やソーシャルビジネス、DX・デジタル化推進、事業承継などを支援。IoT分野のスタートアップとのマッチングや外部機関と連携した海外展開セミナー、輸出支援などに取り組んでいる。農林漁業者に対しては国産農産物の展示商談会「アグリフードEXPO」の開催といった販路拡大支援やスマート農業技術の活用などを推進する。創業・スタートアップ・新事業支援では創業融資や創業相談、創業イベントを実施。若い世代の創業マインド向上を狙って毎年開催している「高校生ビジネスプラン・グランプリ」は25年度に過去最多の639校、5640件の応募を受け、県内からは4校がベスト100に選出され、2校が学校賞を受賞した。
 日本公庫は今後も行政、民間金融機関、関係団体との連携を深めながら、全国152支店の広域展開を生かして地域連携を一層推進。「政策金融の担い手として、安心と挑戦を支え、共に未来を創る。」という使命のもと、地域事業者を支えていく。

860-0801 熊本市中央区安政町4-22 https://www.jfc.go.jp

TEL【国民生活事業】0570-097290 【農林水産事業】096-353-3104 【中小企業事業】096-352-9155

本店/東京都千代田区大手町1-9-4 大手町フィナンシャルシティノースタワー 設立/2008(平成20)101日 事業内容/[国民生活事業]小口事業資金融資、教育ローン、恩給・共済年金担保融資 [農林水産事業]農林漁業者、食品加工・流通業者向け融資 [中小企業事業]中小企業向け長期事業資金融資 支店/152支店 拠点(県内)/熊本支店、八代支店(国民生活事業) 従業員数(県内)/130

※この記事内容はくまもと経済3月号(2026年2月28日発行分)の掲載内容です。