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鰍ュまなんピーシーネット  
 浦口 康也  (うらぐち やすなり)

  社長
リアルタイムのサイバー脅威マップを前に熊本市南区の本社で
リアルタイムのサイバー脅威マップを前に熊本市南区の本社で
プロフィール
八代郡氷川町(旧竜北町)出身、1970(昭和45)年12月22日生まれ、55歳。八代東高校卒。2002年6月鰍ュまなんピーシーネット設立。(一社)日本データ復旧協会(DRAJ)会長、(一社)熊本県情報サービス産業協会理事。同協会主催の「くまもとサイバーセキュリティシンポジウム」では企画実行委員長を務める。趣味はバイク、読書
25年の節目を迎え「サイバーセキュリティ」で社会へ貢献
 データ復旧サービスやデジタル・フォレンジックサービスを手掛け、近年はサイバーセキュリティ分野のインシデント対応など全国で活躍する鰍ュまなんピーシーネット。HDDやSSDストレージなどのデータ復旧サービスを全国で展開するなか、09年より主要な警察、法執行機関向けに犯罪捜査で用いる解析装置やソフトウェアを開発、全国の組織で採用され高い評価を得ている。またストレージ技術や独特のデータ解析知識の豊富さが評価され、サイバー被害の現場でも活躍。不正アクセスなどに対するインシデントレスポンスをはじめ、サイバー攻撃を受けたコンピューターやサーバーに保存されたデジタルデータを証拠として保全・調査し、再発防止策を含めその収束までのアドバイザリーも行う。社内には国際的情報セキュリティ・プロフェッショナル認定資格CISSP取得の技術者を育成し、グローバル化が進むサプライチェーン向けにスタッフおよび組織の信用、信頼の獲得も心掛けている。また(一社)熊本県情報サービス産業協会では「くまもとサイバーセキュリティシンポジウム」を開催。浦口社長は初回より企画運営責任者を務め昨年12月の第4回は、これまでの活動に関心を持ったGoogleが特別協賛。熊本を舞台に世界レベルの技術者が交流を図った。2月にはセキュリティ資格取得トレーニングも実施。協会を通じ熊本のセキュリティ人材育成にも注力する。今年で設立25年を迎える同社。浦口社長は「データを救う、データを守るをテーマに培ってきた技術を生かしサイバーセキュリティで社会に貢献し、セキュリティに強い選ばれる企業へと成長していきたい」と語った。
設立/2002(平成14)年6月6日 資本金/5,000万円 事業内容/データ復旧サービス・データ復旧装置の開発と販売、DFIR(デジタルフォレンジック・インシデントレスポンス)サービス・デジタルフォレンジックツールの開発と販売、セキュリティアドバイザリ・セキュリティソリューションの提供 従業員/8人
〒860-0834 熊本市南区江越2丁目1-8 TEL0570-020-907(ナビダイヤル) https://www.kumanan-pcnet.co.jp
※この記事内容はくまもと経済3月号(2026年2月28日発行分)の掲載内容です。