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潟Gスケーホーム  
 瀬ロ カ  (せぐち ちから)

  社長
プロフィール
山鹿市鍋田出身、1973(昭和48)年12月14日生まれ、35歳。鹿本高校−熊本大学法学部卒、熊本大学大学院法学研究科修了。同院在学中の1999(平成11)年、叶」口工務店に入社し翌年、代表取締役社長に就任。趣味は本人曰く「アイデアの素」となる読書。またアイデアをメモするための「アイデアノート」を常に持ち歩く。会社の野球チームでは選手兼監督を務めるスポーツマンでもある
3月に支店開設、県南戦略本格化
 地元の山鹿市や植木、荒尾・玉名地区など県北を中心に確固たる営業基盤を築いた同社が、大きな一歩を踏み出した。09年3月20日、熊本市八王寺町に同社初の営業拠点となる熊本南支店をオープン。いよいよ、本格的な県南シフトヘと動き始めた。熊本都市圏域と、宇城市や八代市までをエリアに7人のスタッフを配置。ハイコストな展示場を持たない同社独自の戦略である見学会方式をメーンに市場を開拓していく考えだ。「特に熊本都市圏は激戦区との認識。主に30代のインターネット世代を中心に、急がず、着実に当社のファンを増やしたい」と瀬口社長。自らもネット世代であり、消費性向を熟知する35歳の同氏らしい抱負の弁だ。
 支店開設に合わせ、若い世代に向けて投入する新商品「アイフォート」は、ネットユーザーである賃貸マンション入居者が主なターゲット。熊本市内で土地代含め2千万円以内、が売りの画期的商品でもある。瀬口社長は「例えばバスルームにテレビ付き。決して安かろう悪かろうではない、スタイリッシュでハイグレードな商品」と自信を見せ、市場開拓に弾みをつけたい意向だ。09年4月は新卒9人を採用、10年も同程度を計画する。開拓を進める久留米市への支店開設も間近に迫り、熊本・福岡でエスケーホームの名がポピュラーになるのもそう遠くはないようだ。そして5年後をめどにした上場ヘスピードはさらに加速する。
〒861-0541 熊本県山鹿市鍋田192-1 TEL0968(44)3559 http://www.SK-HOME.com
創業/1975(昭和50)年5月 資本金/4500万円 事業内容/注文住宅施工・販売 売上高(グループ合計)/20億円 従業員/26人 営業エリア/熊本県北部(山鹿・植木・荒尾・玉名・菊池)、熊本市、宇城市、八代市、福岡県南部(大牟田市、久留米市) 関連会社/潟Gスケー不動産
※この記事内容はくまもと経済3月号(2009年2月28日発行分)の掲載内容です。