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熊本学園大学  
 坂本 正  (さかもと ただし)

  学長
プロフィール
1948(昭和23)年岡山県生まれ。九州大学大学院博士課程修了。経済学博士。専門分野は金融制度論。海外事情研究所長、商学部長、熊本学園理事などを経て、02年8月に第10代学長に就任。08年8月から学長3期目。熊本市におけるバス交通のおり方検討協議会座長。日本金融学会理事、証券経済学会理事等を務める。著書に『金融革新の源流』など。
4月から新学科と会計専門職大学院が開設
 「学生が主役の大学づくり」「国際規格の職業人の育成」「地域に存在感のある大学であり続ける」の三つの教育指針のもと、新しい伝統と価値を創造する「熊本学園大学ルネッサンス」も5年目。今年はさらなる躍進と進化を目指しています。
 本学は「学生が主役の大学」として、今年4月から社会福祉学部に未来型の「福祉・健康・スポーツ」を融合したライフーウェルネス学科を開設します。これからの健康づくりの福祉を勉強し、スポーツ科学の観点から保健体育の教員免許を取得することができ、更に健康運動指導士を目指すことができます。これによって若きアスリート達によるスポーツの拠点校化を実現したいと考えています。
 そして、大学院に待望されていた会計専門職人学院(アカウンティングスクール)を開設します。この熊本の地で国際規格の会計の専門的職業人を育成することは、67年の歴史を地域に支えられてきた大学としての社会的使命であると考えています。熊本商科大学時代の伝統のうえに熊本学園大学で税理士、公認会計士への道が大きく拓かれることは、商大の伝統の復活であり、まさに商大ルネッサンスです。これは、文字通り実学をベースにした九州ナンバーワンの教育システムの確立を意味します。
 “学園大通り”の壁面の故海老原喜之助両伯の壁画「蝶」は未来を指し示して大きくはばたいています。ライフ・ウェルネス学科とアカウンティングスクールの開設によってこの一年は新たな伝統と価値を創るための「進化の年」です。
〒862−8680熊本市大江2丁目5−1 TEL096(364)5161 http://www.kumagaku.ac.jp/
〔学部・学科〕商学部/商学科(第一部、第二部)、経営学科、ホスピタリティ・マネジメント学科 経済学部/経済学科、国際経済学科、リーガルエコノミクス学科 外国語学部/英米学科、東アジア学科 社会福祉学部/社会福祉学科(第一部、第二部)、福祉環境学科、子ども家庭福祉学科、ライフ・ウェルネス学科(H21年4月開設)
〔大学院〕商学研究科(修士課程、博士後期課程)、経営学研究科(修士課程、博士後期課程)、経済学研究科(修士課程、博士後期課程)、国際文化研究科(修士課程、博士後期課程)、社会福祉学研究科(修士課程、博士後期課程)
〔熊本学園大学専門職大学院〕(H21年4月開設)〔併設校〕熊本学園大学付属高等学校、熊本学園大学付属敬愛幼稚園
※この記事内容はくまもと経済3月号(2009年2月28日発行分)の掲載内容です。