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熊本コーヨー  
 古場 正春  (こば まさはる)

  社長
プロフィール
熊本市出身、1947(昭和22)年3月2日生まれの62歳。熊本商科大学(現・熊本学園大学)商学部卒。65年旧熊本相互銀行(現・熊本ファミリー銀行)入行、京町台支店長、鹿児島支店長などを経て2000年執行役員花畑営業部長、02年取締役、04年代表取締役常務、06年常務取締役、07年4月鰍モくおかフィナンシャルグループ取締役を兼任(同年8月に退任)、同年6月取締役常務執行役員、08年6月から現職。趣味はゴルフ。座右の銘は「人皆我師」。
テーマは『地域との共生』
  昨年6月の社長就任から約1年。「諸先輩方が構築してこられた経営基盤に、熊本ファミリー銀行の営業畑で42年間培ってきた人脈とノウハウを加え、地場企業成長のお手伝いをしていきたい」と話す熊本コーヨー鰍フ古場正春社長。
 主力のリース事業は、企業の設備投資意欲の減退により全国のリース取扱高が4年ぶりに減少するなか、前年比5.6%増と成長。また07年に完成した本社ビル隣の立体駐車場や九品寺1丁目の大甲橋南側に昨年オープンしたコインパーキングなどの不動産事業や事務用品のカウネットなどの商事事業も堅調に推移しており、09年度も予算を達成する見込みだ。その背景には、社員の「目利き」=「正確な情報分析能力」を磨くことによる徹底したリスク管理がある。
 企業は人なり、と人材教育に力を入れている同社。企業を取り巻く環境や多彩な関連情報を分析・サポートする積極性をビジネスの第一線で発揮できるプロ集団を目指し、企業の継続性と長年培ってきた信頼を大切にしていくように社員に呼びかけ、「スマイルースピードーシュア(確実性)」と「ホウ・レン・ソウ」の頭文字をとった「3S1H」をスローガンに全社を挙げて取り組んでいる。
 古場社長は「テーマは『地域との共生』。お客様のニーズに応える情報力と信用を築き、地元中小企業、熊本の経済の発展に貢献していきたい」と熱意を語った。
〒860−0012 熊本市紺屋今町2-1 TEL096(325)3833  FAX096(322)3955  http://www.kumamoto-koyo.com 
設立/1975(昭和50)年9月 資本金/7,000万円 事業内容/総合リース、不動産事業、携帯電話、各種物品販売、CAS事業 出先/鹿児島支店(鹿児島市中央町) 従業員/32人 備考/05年10月1日付で潟Rーヨーリースから社名変更
※この記事内容はくまもと経済3月号(2009年2月28日発行分)の掲載内容です。