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Leaders 2009熊本のトップ群像

潟zンダカーズ肥後  
 伴 典彦  (ばん のりひこ)

  社長
新型ハイブリット車「インサイト」を前に、伴典彦社長(中央)と法人課の橋口一弘課長(左)、馬場ア昭彦担当課長
新型ハイブリット車「インサイト」を前に、伴典彦社長(中央)と法人課の橋口一弘課長(左)、馬場ア昭彦担当課長
プロフィール
1957(昭和32)年2月16日東京都生まれの52歳。80年4月本田技研工業鰍ノ入社し、関東営業部、北海道営業部を経て、2004(平成16)年ユーカー販売部部長に。06年4月現職に就き、東京から単身熊本へ。趣味の野球では、日々の多忙もあり観戦する側に回ることが多くなったという。このほか休日には映画観賞や読書も楽しんでいる。
『新型インサイト』発売を機に、ハイブリット車の普及促進を加速
 2月6日、新型ハイブリッド車『インサイト』の販売を開始。発売後1週間で国内受注が1万台を超え、同社でも当初計画の倍以上を受注した。主動力のエンジンをモーターがアシストする独自システムのほか、エンジンやエアコンを燃費優先に自動制御するエコアシスト機能などを装備。「ハイブリッドでありながら価格は189万円から。『ハイブリッド車は高い』というイメージを払拭し、広く普及させたい」とし、3月29日まで開催する決算セールでの受注台数上積みに意欲を見せる。
 経済性の追求や環境問題への対策は、企業ビジネスの分野でも大きなテーマとなっている。同社は2月1日、法人課スタッフを1人増員するなど体制を強化。「コストの削減や環境問題にも十分対応し得るインサイトは、ハイブリッド車導入による企業のイメージアップにもつながる」と語り、各種法人や官公庁、市町村への売り込みを加速していく構えだ。軽自動車の強化やミニバンシリーズの充実など豊富な車種を武器に、商用車、そしてタクシー・レンタカービジネス分野での拡販にも力を注ぐ。
 県内に12の販売拠点を擁する同社は、CSのさらなる向上に向け、各店の来店客にコミュニケーションカードを配付。顧客の生の声に伴社長自らコメントを添え、各担当者に情報をフィードバックする。また、年2回の安全ミニ講習会やドライブ講習を行うなど、安全運転への取り組みにも余念がない。「顧客第一主義の姿勢は不変。熊本インター店の全面建て替えも進んでいる。今後も車のトータルサービスを提供し続けていきたい」
〒860−0823 熊本市世安町193 TEL096(352)9161 FAX096(352)9183 http://www.hondacars-higo.co.jp/
設立・創業/1994(平成6)年9月 資本金/1億6,000万円 売上高/79億2,561万円(2008年3月期) 従業員数/200人 事業内容/Honda四輪車(新車・中古車)販売・修理 取扱車種/Honda四輸新車全車種 営業拠点/〔HondaCars肥後〕世安店、清水バイパス店、熊本インター店、八王寺店、北部店、上熊本店、八代北店、八代インター店、八代商店、天草店、山鹿鹿校通店、法人課、ホンダオートテラス新熊本(中古車販売店)
※この記事内容はくまもと経済3月号(2009年2月28日発行分)の掲載内容です。