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RXを超えた先にあるRX 今秋国内発売・・・レクサス

2015年8月27日(木)
 レクサスRXは1998年に北米などで初代モデルがデビューして以来、世界のプレミアムクロスオーバー市場をけん引し続け、高い評価を得ている。歴代モデルが培ってきた高い信頼と魅力に磨きをかけ、進化を遂げた新型RXが2015年秋に国内で発売される。

独自の進化を遂げたスピンドルグリルとさらに快適な空間を実現

 新型RXのフロントマスクには独自の進化を遂げたスピンドルクリル、そしてL字型の三眼フルLEDヘッドランプが採用され、レクサスならではのアイデンティティを感じさせる。  またホイールベースを従来型より50mm延長し、ホ イール径は20インチを選択可能。アンダーボディが強調されたプロポーションは堂々たる存在感を持ち、スピンドルグリルから始まりボディ後端まで続く滑らで優美なラインが斬新な魅力を与えてくれる。  インテリアは、操作性に配慮し、先進機能と上質感を融合。さらに表示スペースを拡大し、視認性を高めたヘッドアップディスプレイなどドライビングに集中できる環境を実現した。リヤシートのスペースが広がるなど快適な空間が追求されている。  まさにラグジュアリーSUVとして「RXを超えた先にあるRX」という想いが込められている。

パワーと燃費・環境性を両立させ、スポーティバージョF SPORT≠熄[実

 ハイブリッドモデルの「RX450h」にはV型6気筒3・5ℓアトキンソンサイクルエンジンと高トルクモーター内蔵のトランスミッションを組み合わせ、低燃費とCO2排出量の低減を実現した。そして「RX200t」では直列4気筒ターボエンジンを搭載し、連続可変バルブタイミング機構とツインスクロールターボチャージャーを組み合わせることで、発進・加速時などのアクセル操作に応じたパワーと燃費・環境性を両立した。  F SPORT≠ナはアグレッシブさを強調した専用インテリアを採用。「RX450h」においては新たに電動アクティブスタビライザーを標準装備し、フラットで安定したコーナリングを実現している。

先進技術がドライバーの安全運転を支援

 安全面では、衝突回避支援や被害軽減を図る「プリクラッシュセーフティ」、車線内走行をしやすいようにステアリング操作をサポートする「レーンキーピングアシスト」、ロービーム・ハイビームを自動的に切り替え、夜間走行を支援する「オートマチックハイビーム」、先行車との適切な車間距離を保ちながら追従走行ができる全車追従機能付「レーダークルーズコントロール」という4つの先進安全技術を新型EXにパッケージ搭載し、多面的な安全運転をサポートしている。  新型RXの国内販売開始は2015年秋を予定。レクサスの誇る新型SUVに期待感が高まる。

広 告 (企画・制作:くまもと経済企画開発部)

RXを超えた先にあるRX 今秋国内発売・・・レクサス

 レクサスRXは1998年に北米などで初代モデルがデビューして以来、世界のプレミアムクロスオーバー市場をけん引し続け、高い評価を得ている。歴代モデルが培ってきた高い信頼と魅力に磨きをかけ、進化を遂げた新型RXが2015年秋に国内で発売される。

独自の進化を遂げたスピンドルグリルとさらに快適な空間を実現

 新型RXのフロントマスクには独自の進化を遂げたスピンドルクリル、そしてL字型の三眼フルLEDヘッドランプが採用され、レクサスならではのアイデンティティを感じさせる。  またホイールベースを従来型より50mm延長し、ホ イール径は20インチを選択可能。アンダーボディが強調されたプロポーションは堂々たる存在感を持ち、スピンドルグリルから始まりボディ後端まで続く滑らで優美なラインが斬新な魅力を与えてくれる。  インテリアは、操作性に配慮し、先進機能と上質感を融合。さらに表示スペースを拡大し、視認性を高めたヘッドアップディスプレイなどドライビングに集中できる環境を実現した。リヤシートのスペースが広がるなど快適な空間が追求されている。  まさにラグジュアリーSUVとして「RXを超えた先にあるRX」という想いが込められている。

パワーと燃費・環境性を両立させ、スポーティバージョF SPORT≠熄[実

 ハイブリッドモデルの「RX450h」にはV型6気筒3・5ℓアトキンソンサイクルエンジンと高トルクモーター内蔵のトランスミッションを組み合わせ、低燃費とCO2排出量の低減を実現した。そして「RX200t」では直列4気筒ターボエンジンを搭載し、連続可変バルブタイミング機構とツインスクロールターボチャージャーを組み合わせることで、発進・加速時などのアクセル操作に応じたパワーと燃費・環境性を両立した。  F SPORT≠ナはアグレッシブさを強調した専用インテリアを採用。「RX450h」においては新たに電動アクティブスタビライザーを標準装備し、フラットで安定したコーナリングを実現している。

先進技術がドライバーの安全運転を支援

 安全面では、衝突回避支援や被害軽減を図る「プリクラッシュセーフティ」、車線内走行をしやすいようにステアリング操作をサポートする「レーンキーピングアシスト」、ロービーム・ハイビームを自動的に切り替え、夜間走行を支援する「オートマチックハイビーム」、先行車との適切な車間距離を保ちながら追従走行ができる全車追従機能付「レーダークルーズコントロール」という4つの先進安全技術を新型EXにパッケージ搭載し、多面的な安全運転をサポートしている。  新型RXの国内販売開始は2015年秋を予定。レクサスの誇る新型SUVに期待感が高まる。

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・ NEW RXのウェブサイト
今秋国内発売を予定する新型RX
快適な空間が追求されている
上海モーターショーでベールを脱いだ「RX200t」
RX200tの直列4気筒2.0Lターボエンジン