トップ 経済ニュース
経済ニュースEconomic News
熊本に特化した転職支援サービス、求人情報 | リージョナルキャリア熊本

企業に無農薬の米作りを提案  
 自然と健康を守る会 地域貢献、福利厚生に

各種エコ商品の普及と情報提供を展開する熊本市長嶺東5丁目の一般社団法人・自然と健康を守る会(金森實代表)は、企業団体の福利厚生、地域貢献事業として、米作り支援を計画している。
同社の米作事業の一環で、同社が2年前から試験的に実施してきた無農薬自然農法「水稲布マルチ直播栽培」(通称・お布団農法)による米作りを、企業や団体の福利厚生、または地域貢献事業として提案したい考え。農業放棄地の有効活用、地下水の涵養(かんよう)といった地域の自然環境への貢献や、農作業を通しての社員相互の親睦、社員とその家族に生産した米を頒布できるなど、福利厚生面においても役立つと同社では話している。「機械に大きく依存することなく、しかも米作りの経験がなくても、比較的軽微な労働で無農薬の安全性の高い米が生産できるこの農法は、多くの方に農業に接する機会を増やしてくれる」と金森代表は語る。同社では今年約3ヘクタールの自社水田での米生産を予定しており、現在農地の取得を進めている。今後、企業や団体、個人の参加を募り、無農薬で誰でも米作りに参加できる同農法の普及促進を目指す。 (徳山)
週刊経済:2010年6月8日発行 No.1576

関連記事

powered by weblio



「くまもと経済」は昭和46年の創刊以来、『熊本』に密着した独自の特集記事や企業ニュース、人物 インタビューなど、毎号200以上の企業・団体の発展的な経済情報を掲載。業界や特定企業の動向を知る情報源として、また、事業展開のための情報・資料として、熊本のビジネスシーンで広く活用されています。

定価:1,892円/年間購読:19,000円

購読のお申込みはこちらから