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建築用セメント製品事業の低迷で減収に
 ヤマックス 来期は増収増益見込む

潟с}ックス(熊本市水前寺3丁目、茂森潔社長)の2011年3月期連結業績は、売上高が前年比14・5%減の117億9200万円、経常利益は77・0%減の9500万円だった。
部門別に見ると、土木用セメント製品事業では大型製品の受注・出荷が堅調に推移。とくに沖縄地区の超大型物件が売り上げに寄与し、前年を上回った。建築用セメント製品事業は、物件の端境期による出荷の低迷や競争激化が収益に影響を与え、東日本大震災の影響により年度末の出荷も伸び悩んだ。当期純利益は92・7%減の3100万円。1700万円の災害損失を特別損失に計上した。
2012年3月期については、新たに立ち上げた木造住宅部門を大幅に強化し、自社ブランド「さらりの家」の販売拡大に取り組むほか、中国を中心に海外事業にも注力。売上高は7・7%増の127億円、経常利益は109・2%増の2億円、当期純利益は152・1%増の8千万円を見込んでいる。 (佐藤奈)
週刊経済:2011年5月24日発行 No.1623

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