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経常損益は3億8300万円の黒字に転換
 熊本第一信用金庫 純損益は2億3300万円の黒字

熊本第一信用金庫(熊本市花畑町、豊住賢一理事長)の2010年3月期決算は、経常収益が前期比0・5%減の67億7300万円、経常損益は3億8300万円の黒字(前期は42億4700万円の赤字)、当期純損益は2億3300万円の黒字(同38億3800万円の赤字)となった。
県内経済や市場環境の回復の遅れから貸出利息収入および手数料収入が伸び悩み、業務収益は減少した。一方、事務処理や営業活動の効率化・合理化により経費削減を実現。前期に償却や引き当てなどの資産内容の健全化を前倒しして図ったことなどもあり、黒字決算となった。
預金に関しては、「ロアッソ熊本応援定期」や環境配慮型定期預金「エこころ」、「九州新幹線開通記念定期預金・定期積金」の推進により、期中平均残高が0・78%増の2390億8千万円となった。貸出金については、2008年10月末から取り扱いを開始した保証協会保証付「緊急保証制度」による資金需要がほぼ一巡したことから、期中平残は3・29%減の1609億4500万円となった。
(佐藤奈)
週刊経済:2010年6月29日発行 No.1579

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